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タルコフ ゲーム実況用にCPU交換したら激変!超快適に。3600からRYZEN 7 5700。ASRock Steel Legend B450M

以前、手持ちのゲーミングPCの環境でいろいろなゲームをプレイして動作検証を行いました。

CPUはRyzen 5 3600/RTX3070/64GB/ASRock Steel Legend B450M/UWQHDモニター


今回はRyzen 7 5700Xへ交換した記録です。以下どうぞ


タルコフデビュー!CPU重視のゲーム?やたらカクつくラグ酷い

そして最近ワイプで始めたタルコフ

重いのでも有名なこのゲームを実際にプレイしていたところ、カクつきやラグがひどく配信しながらだとまともにプレイできないと言う印象を受けました。

配信していなければ普通に動作しますがOBS起動時点でキツくなる印象。

CPU交換でタルコフ配信が超快適に!

そして購入済みだった「RYZEN 7 5700X」に交換へ踏み切りました。

CPU 5700Xに交換しても気持ち変わる程度かなと思ったらタルコフ激変しました!プレイ&配信時のCPU使用率30〜40%下がって超安定(3600でも配信オフなら問題なし)。UWQHDフルスクリーンでFPS60くらいは出ました(Streets of Tarkov)。テスト配信しか試してないので後でがっつりやってみます

交換後の実際のタルコフ配信はこちら。パッと見では変化は伝わらないかもしれませんが、確実にスムーズになっています

今後、CPU交換後のバージョンとしていろいろなゲームをプレイする回をYouTubeライブで配信予定です。よかったらチェックしてください!


RYZEN CPU交換時に起きたこと。

・起動時fTPMリセットするかY/N選択肢
・要Windowsログイン時のPINコードリセット?
・Adobe CCのデバイス再認証

ASRock B450M Steel Legend BIOS 4.30に更新!BIOS画面でInstant Flashの項目がグレー表示で触れなかったけど、アドバンスド>AMD fTPM switchを無効にして保存&再起動で解決しました

Windows起動時に今までのPINコードはセキュリティがなんとかで使用できないみたいなのが出たけど変更しなくてもログイン可能、ただしPC再度起動時にも同じ状況に。結局再設定して正常動作中

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