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阪神甲子園球場100周年記念事業発表会

太田幸司元選手

8/1阪神甲子園球場では、100周年記念事業会が行われました。2024年に向けて甲子園球場の歴史を振り返る様々な事業が始まり、甲子園球場100周年名作マンガとのコラボムービー企画の公開も行われました。
今回は『聖地甲子園編』ということで各作品269巻から厳選された甲子園にまつわる名シーン、名セリフで構成されています。内容は、甲子園にゆかりのある名作野球マンガ『ドカベン』『巨人の星』 『タッチ』『H2』『MIX』『ダイヤのA』 『ダイヤのA actII』『プレイボール』『ROOKIES』の全9作品の協力。
出版社の垣根を越え、全9作品が一つのオリジナル動画に集結するのは史上初の試みになります。
動画は『阪神甲子園100周年記念サイト』から見ることができます。

100周年記念事業を見る太田幸司



阪神甲子園100周年記念のラッピングトレインも公開され、8/1から毎日運行される予定です。甲子園駅で開催されたテープカットには「元祖甲子園のアイドル」として知られご活躍された太田 幸司さんは『甲子園球場は出場したしたチームの選手たち以上のものを出してくれる。タイガースの試合と高校野球の2つの面を持っている』と話していました。

ボールを投げるポーズを取る
ラッピング列車
甲子園フォーエバーと書かれている。
キャラクターの絵が書かれているラッピング列車
車内にも飾られている

後日映像も配信するので是非ご覧ください。乞うご期待。

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