EUR/USD、今が当面の底になるだろうと思い、ロングでエントリーしたら、ポジションをガッシリと抱えられたままホールドすることになり。 その後に発生した某国の戦争によって、EUR/USDがどうなったかは、語るまでもないことは承知だろうと思います。

実はトレードの手法をyoutube動画にて公開しています。 初回の動画が手法の解説動画、 それ以降の動画は手法の検証動画となっています。 https://youtu.be/En5yS4a46f4 色々と考えることがあり、ずっと温めていた 独自の手法についての情報を解禁することにしました。

至って単純な原理。 原油価格の上昇が止まらないのは、EUR/USDの外国為替通貨価格の下落が止まらないのが正直な理由。物も金銭も皆、物資エネルギーであり、物資エネルギーは連動してバランスを保っているわけなのでバランスが偏れば偏るほど、ネガティブな影響があちこちに生じるもの。

含み損による苦しみを手放すのに良い理解とは。私が、私が、のエゴが強くなることによって発生している心の葛藤は、「今は他の人に利益が巡っている番だから、自分の番が巡って来るのを待とう」。運は自分以外にも巡っているという宇宙サイクルを理解し、エゴを手放して順番を待つことがポイントです

傾聴活動の効果

外国為替相場トレーダーのライトです。 トレードをしていて、どうしてもチャート画面が気になって しまう時に、もっともメンタルに効果があるのは 「傾聴活動」です。 気にしないというのは、どうしても難しい。 他者から嫌がらせを受けている時のメンタルと、ほぼほぼ同じです。 頭を使うような仕事に打ち込むにも向いていない状況にある場合、 youtubeなどの動画を観たり、ブログなどを読むといった、 傾聴活動をするのがお勧めです。 気晴らしのメンタルに良ければ、善行にもなっているか

2022年、初の米雇用統計を振り返って

外国為替相場トレーダーのライトです。 1月7日（金）に今年初の米雇用統計がありました。 今回はトレードを見送ったという方、居たんじゃないでしょうか。 といいますのも、米雇用統計直前の環境認識で、 経済指標発表後の動きがとても読みにくい複雑な 環境認識だった上に、1日単位のボラリティも狭かった為に、 向かう方向はベールに包まれているような状況で 経済指標発表を迎えた感じだったので。 環境認識の時点で、 動きがとても読みにくい複雑な解析になったことによって、 ライトの戦略と

1月3日、マーケットが動き始めました。全体的に下落の窓開きが発生するであろう予測の通りとなりました。大きなイベント前に、イベントが発生したら相場はどちらへ傾くのか、ある程度の予測ができる推測手段がありまして、その通りの動きとなりました。

（臨時つぶやき）12月31日はトレードやるもんじゃないと思ってスルー気味に過ごしていますが、環境認識してみたところ・・・・オール×。 やっぱり、大晦日は静かに見送りが無難な状況ですね。

（臨時つぶやき）EUR/GBPでショートは現時点で見送った方がいいですね。トレンド反転する“かも”しれないので。

ブログの方に書いた相場展望の通りの動きではありますが、年末特有の流動性の低さから、思いも寄らない展開になりうる相場状況にあり、ポジションテイクのタイミングが普段よりシビアになっていますので、環境認識の発表は安全を考慮して控えようと思います。

クリスマスによる米国の為替相場の休場にともない、 23日、24日は為替相場の流動性が低下するため、 トレードリスク考慮し、つぶやきを控えました。

2021年12月22日（水）（10時時点で） EUR/USD＝△ EUR/GBP＝× GBP/USD＝△ AUD/USD=△ USD/JPY＝○ EUR/JPY＝○ GBP/JPY＝○ AUD/JPY＝○ 本日はこの時点で、クロス円が動きを見せているようです。