![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/142982637/rectangle_large_type_2_fd5c3da076005d31d414496b10c8d0df.png?width=800)
独学Python備忘録3(WebDriver)
Pythonを何に使うのかにもよるが、私の場合はWebブラウザで特定のページにログインし、必要なデータファイルをダウンロード。それをExcelで加工という手順になるので、webブラウザ操作のためにWebDriverが必要になる。webブラウザがchromeでもEdgeでもこれは必要。
仕事場ではwebブラウザがEdgeなので、Microsoft Edge WebDriverをダウンロードする。(chromeを操作の場合もWebDriverは同様に必要になる)
![](https://assets.st-note.com/img/1717507110456-CA9wGGo3XI.png?width=800)
https://developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/tools/webdriver/?form=MA13LH#downloads
自分のEdgeやchromeのバージョンにあったものをダウンロードする。
保存場所は、ダウンロード時の解凍はデスクトップで良いが、その後は、解凍したファイルをマイドキュメントにPythonフォルダを作成して、それを作業フォルダにした方が良いので、WebDriverもそこに保存する(これは後で重要になってくる)。
その後どう使うの?と思うかもしれないが、基本フォルダに保存しておくだけ。あとはPythonで書くコードにパスを記述してプログラム実行時にPythonが使うという感じです。
まずは準備!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?