『異端の鳥』観た。きつい内容なのに後半だいぶ寝た(寝不足に弱すぎ)。多分1930年代が舞台だと思うけど呪術的治療が描かれてて、欧州の非「都会」の文化について考えた。主役の子、環境に強いられた器用さ・機敏さがよかったけど痛くて…。戦争はマッチョ文化(その脆さ含む)の象徴だと改めて。

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