バンクシーとか、KAWSとか、ジェフ・クーンズとはストリートポップアートな日々

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最近、バンクシー展とかKAWS TOKYO FIRSTとかストリートなPOPアート展がコロナ禍にかかわらず開催され、人気を博しています。

自分も、そんな展覧会によく足を運びます。

とっつきやすいアートとして、とても人気がありますね。

バンクシー、KAWSとも完全に違法行為ではあるが 街中にボムという形で勝手に書いて表現をしているのだが、そこには現代社会へアートを通して問題提議をしている姿勢があります。

また、それはとてもカッコよく、POPに表現されているので多くの人を引き付けています。

また、それらのアートはグッズにされている場合が多いです。

KAWSに関しては、トイやユニクロのコラボなど知られてますね。

最近、ユニクロのコラボで自分の好きなJeff・KoonsのバルーンドッグがプリントされたTシャツが販売されたので早速手に入れました。

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身近にアートがあると、心がウキウキしてきます。

下は、kawsのバッグアクセサリーです。

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面白くて、ムダなモノがあふれてるSHOP toytrooper


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