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まだまだ美味しいワインのおつまみたけのこ

たけのこ、食べても食べてもなくならない。
大きなスチロールにまるまる4本以上入ったので
若竹煮大量2回、たけのこご飯5号炊き2回、
そんなんじゃなくならない。

たけのこは美味しくて大好きでいくらでも食べれるけど、
日が経つにつれどんなに厳重に保管しても味が悪くなるの知ってるから
毎日がたけのこに追われててなんとなく焦って
平常心でいられないほど(ほんとに)。

で、いろいろ探して、今風の食べ方見つけた。

焦がすとより美味しい

たけのこバター焼き

たけのこ水煮
バター、醤油
薄く切ってじっくり焼いて
味を染み込ませるのがポイント

すごく美味しい、でも、こんなんじゃ全然なくなんない。
美味しいたけのこ、どんどん日が経ち味が落ちてしまう、、、

で、なぜなくならないか?考えてみた。
さっぱりしすぎ。
ローカロリーすぎ。
たけのこが前に出過ぎ。
、、、、、、、
自分がなぜ太るのかも考えてみた。
酒が好き。
飲みすぎるとおつまみが欲しくなる。
味濃いものがあれば永遠に飲める。
、、、、、、、
掛け合わせればなんか生まれる、で、
たけのこのおつまみ作れば食べ放題にして
太らなくてたくさん飲めること発見(いつもワイン)。

ラー油必須

生たけのこのメンマ
横に細く切ったたけのこ水煮
無添加中華だし
ごま油 水 酒 醤油 味醂
鷹の爪1本を半分に割ってタネを出したもの

細切りにしたたけのこを
ごま油で炒めながら中華出汁と調味料、鷹の爪で中華鍋で炒め煮する
水は始めは半分以上ひたひた
炒め煮していくうちに水分がなくなっていき
全部なくなったら味見しながら最後に
味醂、醤油、ごま油で味を調節
ホーローに入れて冷蔵庫で保管

当日よりも次の日に、食べる方が断然美味しい!!!
日持ちもする。
ラー油や禁断のマヨネーズをかけてワインのつまみになる。
菜葉と炒めてお弁当のおかずにも。
ラーメンにももちろん。
ほんと楽しい!たけのこなくなっちゃった。。

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