ディープステート 1 / フリーメイソン
こんにちは、TOYOです。
ディープステート(闇の政府)は、この世界にピラミッド社会を作り出し、数百年の永きに渡って支配・コントロールしてきました。
そのディープステートについて、成り立ちから考察してみたいと思います。
ディープステートとは?
ディープステート (DS) とは、ユダヤの国際金融家たちからなる、世界を陰から支配してきた闇の勢力であり、100年以上前のウィルソン大統領の時代から、「金融」「司法」「メディア」を牛耳ってきました。
この世界にピラミッド社会を作り出し、その頂点に君臨し、世界を支配・コントロールしてきたのが、一部のユダヤ金融家たちです。
以前は、彼らはイルミナティと呼ばれ、フリーメイソンの中枢はすでに彼らに乗っ取られています。
現在では「ディープステート (DS) 」または「カバール」と呼ばれています。
このディープステート・カバールに属しているとされる人物は、ロスチャイルド、ロックフェラー、キッシンジャー元国務長官、ジョージ・ソロス、ブッシュ親子、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、ビル・ゲイツ等です。
北朝鮮の金正恩委員長は、DSである CIA(米中央情報局)に支配されていましたが、トランプ大統領がそれを解放しています。
ディープステートのピラミッド階層
上が、ディープステート・カバールのピラミッド階層です。
彼らは悪魔崇拝者であり、そのトップに君臨するのが悪魔ルシファー=マルドゥクです。
マルドゥクは古代バビロニア神話に登場する神で、エンリルに代わって神々の指導者となったとされています。
マルドゥクは悪魔ルシファーとして、カバールの悪魔崇拝の対象となっています。
※第4代ロスチャイルド男爵ジェイコブ・ロスチャイルドは、自らをマルドゥクの末裔であると語っています。
悪魔の13血族
悪魔ルシファーの下に12貴族、その下が「悪魔の13血族」です。
13血族は、以下のとおりです。
アスター家
バンディ家
コリンズ家
デュポン家
フリーマン家
ケネディ家
李家
オナシス家
ロックフェラー家
ロスチャイルド家
ラッセル家
ファン・ダイン家
第十三番目の「聖なる」ダビデの血流
ルシファーは自らの血を受け継いだ13血族たちを地球上に配置し、この世界を裏でコントロールしてきました。
この世界を動かしているのは政府ではなく、ディープステートです。
政府の上に大企業があり、そのまた上に、「中央銀行」があります。
この中央銀行が世界の金融・経済を支配しています。
アメリカ独立戦争は詐欺!
アメリカで起こった独立戦争は詐欺でした。アメリカはイギリスや国王からの独立を宣言していません。
アメリカはイギリス(英国王室とロスチャイルド)の植民地です。
合衆国は企業であり、革命戦争の前に存在した陸地ではありません。
英国王は独立戦争の両陣営に資金を提供しました。
(1782年7月16日ヴェルサイユ条約、平和条約8 Stat 80)
アメリカ全土の法廷に掲げられた米国旗の縁に付けられた金のフリンジ(王族の象徴)は、アメリカが今日まで、国際海事提督法の下で英国に支配されていることを象徴しています。
アメリカには司法裁判所は存在せず、1789年以来、存在しません。
裁判官は法令や規範を執行しません。行政官は法令や規範を執行します。
1789年以来、アメリカには裁判官は存在しません。あったのは行政官だけです。
軍事独裁者ジョージ・ワシントンは、メーソンの正方形を分解する儀式的な慣習に基づき、州(エステート)を地区に分割しました。
このため、今日でも、多くの町が「広場」に建てられています。
アメリカはまさに「自由の国」であり、「フリーメーソン」です。
IRS(内国歳入庁)はアメリカ政府の機関ではなく、国際通貨基金(通称IMF)の機関です。
IRSは、ロスチャイルドが考案したもので、銀行家が第一次世界大戦と第二次世界大戦の戦費を大幅に膨らませることによって、自ら作り出した国の負債を徴収するためのものでした。
私たちは永きに渡り、彼らに支配され、搾取され続けてきたのです。
フリーメイソンの起源
初代米国大統領ジョージ・ワシントン、作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト、作曲家デューク・エリントン、宇宙飛行士エドウィン・バズ・オルドリンなど、彼らは、全員フリーメイソン。数世紀もの間、秘密の儀式を守り抜いてきた世界最大の秘密結社です。
フリーメイソンの起源は中世の石工組合(石工のことを英語でメイソンという)から始まったとされていますが、より起源を遡ると「テンプル騎士団」にあります。
テンプル騎士団は、中世ヨーロッパで活躍した騎士修道会であり、聖地エルサレムの巡礼者の防衛を目的として、1096年に創設されました。
正式名称は「キリストとソロモン神殿の貧しき戦友たち」で、日本語では「神殿騎士団」や「聖堂騎士団」などとも呼ばれます。
ヨーロッパ全域に広がったテンプル騎士団は聖地がイスラム教徒の手に奪い返されて本来の目的を失った後も活動し続けましたが、1300年代初頭にフランス王フィリップ4世の策略によって壊滅状態となりました。
当時、慢性的な財政難に陥っていたフランスにおいて、富裕なテンプル騎士団に目を付けたのです。
フィリップ4世は、最大の債権者であったテンプル騎士団からの債務帳消しをもくろみ、テンプル騎士団の資産を没収する目的で、彼らを捕まえたのです。
テンプル騎士団員のほとんどは捕らえられ、彼らが反キリストや悪魔崇拝、男色にふけっているなどの不当な容疑がでっち上げられ、異端として断定され、罪を自白するまで激しい拷問が行われました。
その後、フィリップ4世は口封じのため、投獄されていた指導者たちの処刑を指示し、総長ジャック・ド=モレー以下の団員のほとんどが生きたまま火炙りにされました。
そして、テンプル騎士団は1312年に解散させられたのです。
わずかに生き残った団員たちは、総長ド=モレーの頭蓋骨と2本の骨を持ち帰り、その総長の骨を旗のシンボルとして、彼ら団員たちは海を渡って「海賊」となりました。
テンプル騎士団の汚名が晴らされたのは、壊滅から600年後の1907年、ドイツの歴史学者によって完全な冤罪であったことが証明されました。
ド=モレーら、歴代総長23名のうち19名の名に、このド (de) が付けられています。
このドは、フランス革命以前に貴族であった者の子孫を意味しています。
彼らは「Dの一族」と呼ばれます。
団員たちは、総長ド=モレーの意志を受け継ぎ、その復讐を誓いました。
それが、「Dの意志」と呼ばれるものです。
彼らは海賊として活動していましたが、後に海賊をやめ、石工として働き始めました。
その石工職人の集まりが、フリーメイソンとなったのです。
ド=モレーの意志を継ぐフリーメイソンのメンバーには、そのDの名前が付けられます。
ウォルト・ディズニーは、じつは本名はウォルト・D・イズニーであり、Dの名前が付けられています。
現代の形のフリーメイソンが誕生したのは、18世紀の啓蒙時代の頃。
その後、グランドロッジを結成し、入会の儀式やそのほかの式典を行うようになりました。
しかし、フリーメイソンの中枢は「イルミナティ(DS・カバール)」によって乗っ取られてしまいました。
明治維新とフリーメイソン
長州藩は明治時代に日本を植民地化するために利用されました。
江戸幕府に不満を持つ若者たちを洗脳し幕府を倒すために、明治維新を起こさせたのはフリーメイソンであり、その背後にいたのは、英国のロスチャイルドでした。
その明治維新により、古来から続いてきた天皇は、アジアのロスチャイルド家といわれる李家(李氏朝鮮)であり、長州の田布施(たぶせ)、現在の山口県熊毛郡出身である「南朝」の大室寅之祐にすり替えられました。
ここから天照大神の直系とされる、本来の天皇家である「北朝」から、
朝鮮李王朝 (李家) の家系である大室寅之祐の「南朝」へと変えられました。
その偽の明治天皇がハプスブルク家の皇女と結婚し、日本統治の代理として現在の皇統を築きました。
この代理人は現在撤去されており、これは 150年以上にわたる日本の植民地支配が終わることを意味します
戦後の日本
終戦時のトルーマン大統領の有名な言葉
トルーマン大統領は、日本人を猿と呼び、我々の家畜であると表現していました。これがDSの思想の根本にある「優生学」です。
戦後、GHQ(フリーメイソン)による3S政策、別名「日本人弱体化計画」により、日本は完全に英国に乗っ取られてしまいました。当時、アメリカはイギリスの支配下にあったのです。
ダグラス・マッカーサー
ダグラス・マッカーサー、1951年5月3日、アメリカ上院軍事外交合同委員会公聴会にて
これが、Qとディープステートの戦いです。
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