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botについて

こんにちはTOYOです。
これは仮定の話なので信用するかどうかは皆様のご自由です。
でも、私はこの世界の真実の一端だと思ってる事なのでお伝えします。
これがもし真実なら、人生の中で起こる様々な事柄が腑に落ちます。

みなさんはこの世に生まれてきて、自分がこの世界の主役だと思って生きています。 でも、果たして本当にそうでしょうか?
それらの人々の中には、主役の人物を成長させるための脇役として存在している人々が、ある一定数いるのではないでしょうか?

丁度、ゲームに登場する町の人のような存在です。
町の人は、主役である自分のアバター (キャラクター) の問いかけに、決まった一定のセリフしか答えません。
道を聞いても「その道を右に行って…」としか答えません。

実際のこの世界にもこのような人たちが存在しています。
定義するならば、ある条件下で一定の反応だけをするように、
初めから設定されて、この世に生まれ存在している人たちです。
このような人たちを「bot」と呼びます。

今いる日本人のおおよそ2割の人々は、体験を通して学び、進化するために生まれてきた主役 (演者) の人たちです。
そしてあとの8割が、それら主役の人たちを助けるノンキャラクターとして存在している"bot"なのではないでしょうか?
この"bot"の中には家族や友達も含まれます。

そうだとすると、いくらワクチンが危険だから打たない方がいいと言っても、全く話を聞かない人たちが、一定数いる事も納得出来ます。
何故ならその人たちは、主役を助ける役割で生まれてきている人々であり、主役ではないので、それ以外の役割は設定されていないのです。

エージェント・スミス

マトリックスに登場するエージェント・スミスとは、 AIであり、ただただ何も言わず命令に従い、警察のような振る舞いをしている従順な一般市民を表しています。

その人たちは、ある条件下で一定の反応しかしない設定で存在してる"bot"と呼ばれる人々です。
周りと同じようなセリフしか話しません。
その人たちには高次の魂 (ハイヤーセルフ) が存在しません。

地上にいる自分は高次の自分 である"ハイヤーセルフ"の一部でしかありません。
自分を導いているのは、本当の自分の魂であるハイヤーセルフです。

ハイヤーセルフは、唯一無二の存在である創造主 (グレイトスピリット) から分かれ出た魂たちです。
ハイヤーセルフを"海"とするならば、私たちはその"海の一滴"のようなものです。
その一滴が、この次元の地球に生まれてきている私たちです。

そして、死んだ後またその海の一滴として戻り、この世界での体験を記憶としてそこに戻し、ハイヤーセルフ全体の記憶となります。
その場所は「アカシックレコード」と呼ばれています。

この日本にはアバター (分け御霊) として存在している私たちと、ハーフレプ、”bot”、そして数千万人のヴァーチャルな存在たちがいるかも知れません。
なぜならこの世界は、仮想現実 (ヴァーチャル・リアリティ) の世界に他ならないからです。

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