令和6年 能登半島地震
こんにちは、TOYOです。
今回の能登半島地震について、これまで様々な疑問点が浮かび上がっています。
それについて、検証していきたいと思います。
令和6年 能登半島地震
2024年1月1日 夕方、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の大地震が発生しました。
1日夕方、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の大地震があり、志賀町で震度7の揺れを観測しました。
能登地方周辺ではその後も地震が相次ぎ、震度2以上の揺れを伴う地震がこれまでに70回を超えています。
気になったニュース【大津波警報と震度7強】「3回爆発音」変電所でトラブルか 石川・能登町で160世帯停電→どういうことだ?これに関わる全てのニュースが消されている。
ここから始まりました
12月31日、能登市の変電所で3回爆発音があり、160世帯が停電。しかし、それはすぐに隠蔽されました。
人工地震と同じ地震波形
通常の地震は余震から始まるので、このように始めに「P波」が到着します。そして小さな揺れが起こります。(初期微動)
次に「S波」が到着し、大きな揺れが起こります。(主要動)
しかし、今回の地震の波形はこのとおりです。P波がありません。
これは人工地震のパターンと完全に一致します。
この地震の波形はその後改ざんされ、P波がある波形に変えられてしまっています。何故、改ざんするのでしょうか?
つまり、これが真実の証拠だからです。
上の図を見てください。この波形は阪神淡路大震災、熊本大震災、東日本大震災などでも見られ、こちらも人工地震と思われます。
地震波形は、自然地震と違ってP波が存在せず、いきなりS波がドンときています。
3.11も自然地震の波形とは全く違ったものとなっており、自然に起きた地震ではなく、核爆弾によって起こされた人工地震と言えるでしょう。
死者約22万人を出した2004年のスマトラ島沖地震も、地震の波形から、その為の人工地震だったという説もあります。
掘削船ちきゅうの掘削地と震源地が一致
2023年8月、掘削船「ちきゅう」が能登付近にて停泊作業をしていました。
「ちきゅう」とは、マントルや巨大地震発生域への掘削を可能にする世界初の掘削船です。
ちきゅうは日本が造った物ですが、乗組員には外国人が多いのです。
このちきゅうの掘削地と3.11 東日本大震災、そして今回起こった能登半島地震の震源がほぼ一致しています。
東日本大震災では、ちきゅうの仕込んだ核爆弾の爆発が地震を誘発したため、震源との位置が一致したと考えられています。
能登半島地震の震源の深さは10kmです。東日本大震災の震源の深さもまた同じ10kmでした。
これはちきゅうの掘削する限界値の深さとピッタリ一致。今回の能登半島地震と関係しているのでしょうか?
ちきゅうは現在、なぜか伊豆半島沖にいます。
能登半島から伊豆半島までたった2日間で移動しています。つまり、全速力で移動したことになります。
単なる地底探査なら、年明け早々、なぜこの様な過密スケジュールで、何をしているのでしょうか?
地下深部掘削船「ちきゅう」関係者の「人工地震」発言
ちきゅうが人工地震を起こせることは、乗組員自らが説明していることなので、研究目的とは言うものの間違いはありません。
この人工地震を起こす方法が、水爆である可能性もあります。
輪島市「朝市通り」周辺の火災
なぜここがこんなに燃えたのでしょうか?まるでハワイのマウイ島のようです。
スマートシティ構想と関係が?
街の焼け跡を見ると、ある一定の区画内のすべての建物が跡形もなく焼失しています。
単なる普通の火災には見えません。
そして、なぜか青い屋根の木造の家屋が、何の被害も受けていません。
しかもこの地域は、スーパーシティ構想の候補地となっています。
これと同じような火災が、ハワイ・マウイ島の火災です。
マウイ島のある一定区画の建物がすべて焼失し、やはり屋根の青い建築物だけが消失せずに残っていました。
この地域もまた、スマートシティ構想の候補地でした。
このような大規模火災が世界中で頻発してします。
指向性エネルギー兵器 (DEW)
この大規模火災を起こすために使われているのが、指向性エネルギー兵器 (DEW) です。
レーザー光線を上空から照射し、都市を焼き払います。
しかし、青色の物質は反射してしまうので、焼き払うことができません。
そのため、青色の建築物だけ残ってしまっているということです。
輪島市もハワイと同様、人工地震+指向性エネルギー兵器 (DEW) が使われたと思われます。
指向性エネルギー兵器 (DEW)
マウイ島ラハイナや石川県輪島市で使用された指向性エネルギー兵器。
それは計画された攻撃だった!!⚡️
理由は被害を最小限に抑えたいホワイトハット側の意向だったと思います。
NHKアナ、地震緊急放送「逃げてください!」強い”絶叫呼びかけ”「理由があります」と投稿
政府は地震が来ることを知っていた!?
昨年12月26日に、政府はこのような会見を事前撮りしていました。
政府は、地震が来ることを事前に知っていたのでしょうか!?
人工地震の証拠
地震激増
上のグラフを見てわかるように、2,000年あたりから地震が約10倍に激増
しています。つまり、このあたりから人工地震が活発に起こっています。
3.11 東日本大震災について
3.11 大震災の前に日本上空の大気が急激に熱せられていました。
これらは全て原子力発電所のある場所です。
画像のように、3.11前の3日間(特に前日)は青森にある東通原発と大間原発のあたりの大気を中心に熱せられ、3.11当日には震源が熱せられています。
3月1日から3月7日まではほとんど大気が熱せらていないのにも関わらず、3.11前になって急に熱せられ始めています。
3.11が始まる前にHAARP(電磁波兵器)が異常に活動していました。
人工地震を起こすための準備だと思われます。
内部告発!(元アメリカ国家安全保障局)
『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』
人工地震がトレンド入り!
人工地震がトレンドにあがってます!😁👍
アンケート
アンケートの最終結果が出ました!
約13,000票の投票の結果...
能登半島地震は「人工地震」と思ってる方が多いという結果になりました👍
みなさん、アンケートにご協力ありがとうございました🙏🙇♂️
プーチン大統領が3.11を暴露!!
「3.11東日本大震災【人工地震】米ペンタゴンの命令、 自民党も主犯格!
日本は地震を偽装した核実験を止めよ‼」
学校や地割れは、明らかにPhotoshopで加工されたものです。
結論
能登半島の先端の地下には、ディープステート (DS) の大規模な地下施設が存在していました。
これはもう周知の事実です。
ホワイトハットによる大掃除は昨年末から始まっていました。
今回の大地震は、あまりに被害が大きく、WHによるものとは考えにくいでしょう。
DSが自爆装置を起動させ、地下施設もろとも爆破したのではないでしょうか。つまり自爆テロです。
「死なば諸共」ということです。
WHは、DSを処分するごとに地下施設を破壊していきます。
最初の大きな地震以降の、震度の小さな地震はWHによる地下施設の爆破だと思われます。
また石川県の地震は、指向性エネルギー兵器 (DEW) が使用されました。
じつは、石川県を拠点とする前田一族が、現天皇の罷免を求めていました。
石川県は日本独立を推進する前田一族の本拠地でした。
これが石川県が攻撃された理由です。
福島のような地下核兵器ではなく、DEW兵器を使用したジェノサイドです。
能登半島地震の犯人は?!
この能登半島地震の主犯の名前が、ついに暴露されました。
主犯は、横須賀基地 第七艦隊 カール・ラティ提督です。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
被災され大変な被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。
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