見出し画像

【ラリマー④スピリチュアルと波動】

はいどうも。とよぴーです。

ラリマーのスピリチュアル的な意味や
エネルギーの傾向について
お話をしていきたいと思います。

スピリチャルエネルギー

画像27

ハートからの愛をベースにした
コミュニケーションを促す石

この色から連想できると思うんですけど
第五チャクラをメインに働きかけます。

そして第四チャクラ。
非常にエネルギーのつながりが強いです。

愛と逆の部分
恐れ、怒り、分離する感覚
これらを今までの経験とか日常の中で
どうしても溜め込みやすいんですよね。

そうなると自分らしい表現とか
人との関わりができなくなる。

画像29

不安とか不信感を感じたり
自分自身を信用できない。


自分がリラックスできて
愛されて、受け入れられているんだって
自分も他人も信じられる
調和の世界でのコミュニケーションは
すごく自然で温かくて幸せなものです。

そういったものを阻害する部分を取り除きながら
そういうコミュニケーションを育ててくれる。

アクアマリンと近い要素がありますけど
ライマーの方がより
非言語的な感じが強いかなと思います。

画像31

水、風、火のエレメント

火って意外じゃないですか?
水は見ての通りだよねってことですよね。

風は流動性を意味します。
僕らの人生って非常に流動的で
アップダウン、波がありますよね。
良くも悪くも。

不安定さとか流動的なものを
僕らはしなやかに受け止めながら
そこを成長につなげていく。

成長は上昇気流ですよね。
例えば、風も熱を持つと上に上がっていく。
そういう部分で火のエネルギーも
ちょっとあるのかなと思うんです。

ラリマーはみずみずしい石ですけど
これができる原因って
火山に起因する部分があるんですよ。
意外かもしれないんですけど。

メインで持っている要素としては
・鎮静化
・和らげる
・安定させていく

火山の熱が徐々に冷えていく。
冷ましていくような
火という要素を鎮めていく部分で
働いているんじゃないかな。

そして、火と水は
一見混じり合わなそうなエレメントですよね。

火と水は「火水(かみ)」と読めるです。
これで神様を表したりするんですね。

画像32

ラリマーは非常に神様の中でも
女神・女性神みたいなエネルギー的要素を
持っている石だと思っています。

画像33

境界線を外す調和と繋がりの石

ラリマーは別名「ドルフィンストーン」

イルカってすごくコミュニケーション能力が
高いって言われますよね。

非常に知能も高いし
愛に満ちた調和のコミュニケーション
を取ると言われます。

これに近くてですね。
言語、人種を全部超えたコミュニケーション。
相手のことも理解するというより共感する。

理解はできないかもしれないですけど
「みんな違っていい」
「違うのは当たり前だよね」
「全部それでOKじゃん」
みたいな感じのコミュニケーション。

そう感覚的に教えてくれるエネルギーが
ラリマーにはあるんです。

次回も引き続き、ラリマーの
スピリチュアル的な特徴ついて
お伝えしていきます(^▽^)/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?