シェア
いとしき女神よ 神秘と智慧を 美しきあなたは何にも屈せず ただ一つの頭に未来の光は宿る 今…
当然の如く奇跡を起こす 幸運の白い馬 満ち足りぬ何かに動かされ 今日も何かを求めてる 目に…
胸に刺さる恋の影 あなたを独り占めしたい 自由なあなたの片腕くらいは 私の両手で掴みたい …
普通であることにいつも怯えて 普通じゃないことに酔ってみるんだ 酔いがまわってくるくるり …
君の願いを聞かせてよ 僕にかかればお茶の子さいさい やぁ、初めまして 僕の名は 数ある夜の…
松ぼっくりを潰して卓越の儀 実りなんてこなけりゃいい 自分が食えればそれでいい 秋は空いた…
壮大な自由を固定概念で雁字搦め 雷雨に全てを消し去った 灰色の爆音で世界は飾り付けられる あぁ その心は きっと 僕を見下して ねぇ 君の瞳は そっと 僕を外して 生きる為の色とりどりを ヨリドリミドリな心移りに例えられ 見えないモノが怖いんだ ごめんね、生きてるはずなのに ごめんね、変え難い君なのに 画面の向こうの七変化 涼む部屋で見る大自然 牙を剥け その顎で噛み砕け パッと見だけの特性に惹かれる僕らを笑うがいい 残酷な自由を心機一転で状況悪化 雷雨は何処（いず
赤いハイビスカスを千切った私に降り注いだ天の罰 lonely night 孤高じゃない 独りじゃないと…
どうしてこれ以上誰かのために私を消費しなくちゃいけないの 嫌、これは私のもの 私の為に謳う…
己を知らぬライオンは洞穴の中で甘えて眠り 謂れなき王の称号にため息をついた 心のどこかでは…
恐れることは弱いことではない 恐れを受け止めそれでも前に進むことが強さだと あなたは教えて…
世界を彩ったあの1ページが私の愛の始まり ずっと一緒だって思っていた あなたは永遠だって信…
重ねた麻酔が脳を殺して 重ねた体は穢れていくの 濁った欲を愛と誤魔化して 濾過した水を飲み…
欠けゆく月の中 太陽の守護が輝く日は 星々も煌びやかに力を放つ 闇と光を味わう二面性は祝福のエナジー 闇も映せない光など目も開けられないだけだから 全てに喜びを見出した生命はいつまでも幸せに笑う 確かに初めはエゴからの誕生だったかもしれないが 今の私がいるのは確かな愛があったから 沢山の愛が育ててくれたから なんて私は恵まれているのでしょう なんて私は幸せ者なのでしょう ありがとう ありがとう 私の全てへ 満ちゆく月の中 太陽の守護と重なる歌 星々も華やかさに光を放つ
