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桜影シリーズの詩(歌詞)

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桜影シリーズの中で出来た詩(歌詞)を載せています。 画像は、フリー画像です。 photoACさんからお借りしました。
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#桜影

あなたは愛そのもの

いつか夢見た世界と 愛が私を抱きしめて 痛むあの日を振り切り 君の呪縛を解いた 明日へ向…

とよめ
7か月前

恋桜

濃い桃色に染まる君の頬にキスを 恥ずかしそうに俯き微笑む君があまりにも可愛くて 全てをかっ…

とよめ
9か月前
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優しい子

ある世界には沢山の人々が暮らしていました そこに紛れた異物が一つ 彼は食べることも眠ること…

とよめ
10か月前

桜影 還る時に歌っていた歌 (原曲Down by the Sally Garden)

題名無し 原曲:Down by the Sally Garden 歌詞:とよめ 夜に煌めく星に眩む 花の便りを手に…

とよめ
1年前
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詩 女神は乙女 女神はガイア 命を止めた星の女王 時に屈しぬ海の女王 神火を愛した泉の子 時…

とよめ
1年前
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桜影シリーズ 呪い歌集①(依癒の歌、夢魔の歌)

依癒(いゆ)の歌 曲:なし 歌詞:とよめ 光源と一雫 彷徨い流す紅の陽炎 花ざかり 時はうた…

とよめ
1年前

初期へ

題名無し 曲:なし 歌詞:とよめ 地球の咆哮が聞こえるか? 危ない領域に手を下し 狂いだした歯車まで運命と宥める 自然に泣いた人を笑った お前たちに降る天罰はいかに 見物だせいぜい怯えなさい 星と共に生きた人の声が響く 道を作ったのは貴方自身 乙女の力を侮る勿れ 永久と共に緑と息している 鼓動の魔法は今此処に神技となりて知らしめよ 獰猛な宇宙を感じるか? いけない領域に踏み入れて 崩れ出した塔を祝福と誤魔化す 嘘に染めて人を騙した お前たちの過ごす地獄はそこに さよなら

光る架け橋で書いた歌詞

題名無し 曲:なし 歌詞:とよめ 明日を照らす子供の声も 太鼓と響かすはやしの声も 五月蠅い…

とよめ
1年前
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宵の煙月

宵の煙月(えんげつ) 曲:なし 歌詞:とよめ 声にならないほど愛してる 音にできないほど愛…

とよめ
1年前
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いつか書いた歌詞

題名無し 曲:なし 歌詞:とよめ 神を使って 愛を語って 家族と称して 平和を語る なんて素敵…

とよめ
1年前
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桜影のメインとなる詩

題名なし 曲:なし 歌詞:とよめ 泉に浮かぶ桜が二つ 波打つ鼓動は目醒めの産声 煌めく渦が私…

とよめ
1年前
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桜影を書いているときに思いついた歌詞

題名なし 曲:なし 歌詞:とよめ この世界では神は無口で 所詮ゆーても1コ上 隠されたモノは…

とよめ
1年前
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題名無し

題名なし 曲:なし 歌詞:とよめ 「歌を歌わせて」 言いたいけど言えない これは私の音楽 そ…

とよめ
1年前
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桜影シリーズ ヴァルハ

原曲:The foggy dew 歌詞:とよめ 遠いあの地で聞こえてくる 勇敢な者の最期 魂の音が風に告げる 安らかな祈りの詩 明けの光に眩まされ 振り返ることもなく 太鼓の音もきこえぬ朝に 無き面影を求めて 霧の中は涙も見えず そこに在ることも忘れ 鐘の音が哀しく響く 無常な人の理 其方の強かな光が濃霧に輪郭描き どうかこの歌が響くなら 其方の盾となれ 愛の下で生まれた貴方 渇きの地で何思う 今宵の星よ導いてくれ 名も無き夢のあの地へ 空にかかげた言の葉よ 水に