見出し画像

シリョサクとはどんな会社なのか|仲間募集してます

こんにちは。「パワポ芸人」のトヨマネと申します。

皆さんご存じ、Microsoftのプレゼン資料作成ツール「PowerPoint」に関するお役立ち情報をSNSで投稿したり、

KADOKAWAさんからパワポの本を2冊出したり、

NewsPicksやSchoo、PIVOTなどさまざまなメディアに呼んでいただいたりしています。

そして「シリョサク」という会社を経営しており、企業向けに研修をしたり、プレゼン資料の制作を支援したりしています。

おかげさまで「PowerPoint界隈」ではそれなりに多くの方に知っていただくことができている私ですが、意外と「最近なにを考えて何をやっているのか」はきちんと発信ができていません。
そこで今回は、私の会社「シリョサク」がどんな会社なのか、何を目指しているのかを書いてみたいと思います。

ちなみにひとことで言うと「問い」を日本に増やしたいと思っています。

これだけ言っても意味がわからないと思うので、詳しく解説します。
このnoteでは、以下の5つの「問い」に答えていきます。



そもそもなぜパワポ芸人になったのか

そもそも、なぜ私が「パワポ芸人」なる謎の肩書きを名乗るようになったか。それは、私の学生時代にまで話がさかのぼります。少々長い自分語りが続きますが、しばしお付き合いください。

私は小さいころから、いわゆる「目立ちたがり屋のお調子者」でした。事あるごとにひょうきんな言動をして、クラスのみんなを笑わせることに腐心していました。

特に高校時代にはその性格が爆発しました。私の母校は「都立国立高校(とりつくにたち)」という都立なのか国立なのかわからない高校なのですが、文化祭をはじめとした行事がとても盛んです。

私はバスケットボール部に所属しながら、体育祭の応援団の団長をしたり、市民ホールを貸切って行う新入生歓迎会で親友と司会をやったり、3年のクラス演劇では監督を務めたり、「トヨマネ・ロマエ」という謎の動画企画に出たり、卒業式の壇上でスピーチしながら頭を丸めたりと、とにかくいろいろと目立つことをしていました。

東京大学では運動会漕艇部(ボート部)に入部。副将として、合宿所でチームメイトと寝食を共にして汗を流しながらも、UmeeTという東大のポータルサイトで記事を書いたりなど、とにかく「いかにおもしろいものを作って周りの人を楽しませる=ウケるか?」を考えて過ごしていました。

そして、そのおもしろコンテンツ作成欲求の発散先の一つがTwitter(もうXですが、あえてTwitterと書きます)でした。

高校生の頃に始めたTwitterでは、常に「ウケ狙い」のツイートばかりしていました。今振り返ると少々恥ずかしいですが、「ねむい」だの「はらへった」だのといったことは一切つぶやかず、とにかく「いかにウケる(バズる)か」と考えて投稿していました。そして、たまに少し拡散されて数百”ふぁぼ”を集めては、内心ほくそ笑んだりしていました。私にとって、Twitterは「ウケたい欲求」の発散先だったのです。

このライフワークは大学生はもちろん、サントリーに入っても続けていたのですが、ある時あることに気づきました。それは「文字より画像の方がウケるんじゃない…?」ということです。

特に大量のコンテンツが上がっては消えていくSNSという世界においては、読まないと意味がわからない文字より、見た瞬間に内容が伝わる画像の方がウケる可能性が高いのではと思い至ったのです。

実は私は大学で都市工学を専攻しており、パネルの制作等に使用するためillustratorの使い方を知っていました。そのため最初はイラレを使おうと思ったのですが、いかんせん月に数千円のサブスク料金がかかります。貧乏性の私は「パワポならタダじゃん!」と考え、パワポを使ってネタ画像を作り始めました。

たとえばパワポで般若心経をカラオケ風にしてみたり、

パワポで架空の新書の表紙を作ってみたり、

はたまた目が悪い人なら誰しも覚えがある風景画を描いてみたりと、

誰に強制されるでもなくいろいろな投稿をし続けていました。過去に私が作ったパワポツイートは400件を超えています。

そんな中、私の地元でもある東京の西側、多摩地域を解説したパワポ動画と、昔話の桃太郎をテーマにしたプレゼン資料の投稿がほぼ連続でバズったのです。これがパワポ芸人としての転機でした。

それ以降も連続して投稿をバズらせることに成功する中で、「どうもこれ”パワポで”作っている事実がおもろいらしい」ということに気づきました。

そこで、自分に二つ名をつけてキャラ付けをしようと思い立ち、「パワポ職人」「パワポクリエイター」などの候補の中から、やはりウケを狙っているという自分の本質を表す「芸人」が適しているだろうとのことで、「パワポ芸人」を名乗り始めたのです。

当時はまだサントリーに在籍していましたが、テレワークの本業でパワポの資料作成の仕事が終わった直後、すぐに私用PCを開いてパワポネタ投稿を作成するような毎日。徐々にお役立ち情報的な投稿もし始めるようになり、あれよあれよという間に万単位の方にフォローいただくまでに。

出版のお話やメディア出演のお話、講演の依頼などをいただくようになって、気づいたらサントリーを辞めて独立していた…これが、パワポ芸人爆誕のあらましです。
たまに「よしもとかどこかに所属していると思っていた」と言われますが、芸人を名乗っているだけでいわゆるお笑い芸人では全くありません。


なぜ会社を作ったのか

続いて、なぜ会社を作ったのかをお話ししていきます。

よく言われる話ですが、人間が一人でできることには限界があります。どんなにすごい人でも、他者の力を借りなければ大きなことはできません。私も、どうせ独立するなら一人ではなく組織として大きな価値を社会にもたらせる活動をしたいと思い、独立と同時に会社を設立しました。

では、どんな価値をもたらしたいのか。私がずっと考えていたのは、「自分の頭の中身をわかりやすくカタチにし、伝えられる人を増やしたい」ということです。私がTwitterで行っていた一連の投稿も、本質的にはこういうこと。私自身が「自分の頭の中身をわかりやすくカタチにして伝える」ことを自分が一番楽しんでいて、もっと多くの人にこれができるようになってほしいと考えたのです。

当たり前ですが、我々人間はテレパシーが使えません。そのため、いくら強い想いでも、考えているだけ、感じているだけでは伝わりません。だから、想いをカタチにする必要があります。
カタチの種類はさまざまです。口で説明してもいいですし、手紙を書いてもいいでしょう。身振り手振りや動画もカタチの一種。そんな中で、ビジネスの場で多く使われるカタチの一種がPowerPointで作成されるスライド資料です。

PowerPoint資料は、文章と違って視覚的に一目で内容を理解することができます。それは、大量のコンテンツが流れるSNSで、画像の方が目にとまりやすかったことからもわかります。

そしてPowerPoint資料は、特に「抽象的な概念をわかりやすく説明し、多人数の目線を揃えて、大きな物事を動かす」場面で大きな力を発揮します。社内稟議や商談、資金調達などがそれにあたるでしょう。

組織の意思決定の文脈においては、現場から経営層まで一気通貫で多人数が共感し、認識を合わせるために、PowerPoint資料が非常に強力な武器になるのです。

もっと多くの人がこのスライド資料という武器を身に着ければ、資料というものがもっと「おもしろく」なり、ひいては大きな物事を動かせるようになることで、仕事そのものがもっと「おもしろく」なるのではないか…そんな思いから、スライド作成の考え方を学べる研修をしたり、伝わりやすいスライドを代わりに作る制作のサービスをはじめ、PowerPoint資料に関わるさまざまなサービスを提供してきました。

2023年の4月には社員のメンバーも4人になり、副業メンバーも含めると総勢15名程度のチームに。2022年1月の創業以来、大手からベンチャーまで累計60社以上のクライアントと取引をいただいています。


会社をやる中で何が見えてきたのか

そんな事業を進めていく中で、一つ気づいたことがありました。

それは、「PowerPoint資料とは、問いである」ということ。そして「世の中に、問いがないPowerPoint資料が多すぎる」ということです。

私はよくスライドの添削を行いますが、その際には必ず作成者の方に質問をします。「この資料ってそもそも何のために作ったんですか?」「このスライドでは何が言いたいんですか?」「この資料を使って何が決まったんですか?」こういった質問をすると、答えに詰まってしまう方が少なくありません。これは、資料を作ることが目的になっているからです。

たとえばこんなPowerPoint資料があったとします。

ぱっと見たところ、要素が多いし、色もガチャガチャで見づらいですね。
この資料の添削をするなら、皆さんならどうするでしょうか。
色を減らす、文字を減らす…いろいろなアプローチがあります。たとえばこんな感じにすれば、かなり見やすくなります。

ですが、これでは本質的にはわかりやすくなりません。やるべきことは「答えるべき問いを明確にし、問いに対する答えを端的に示す」ことです。

最初のスライドのタイトルを見ると、このスライドのテーマは「鬼による被害の推移と、その対策案について」です。ここからスライドが答えるべき問いを考えてみると、このような問いが浮かび上がってきます。

  • 鬼による強奪被害はどんな状況にあるのか?

  • それをどう解釈しているのか?

  • どんな対策をとるべきなのか?

これらの問いに答えることができれば、このスライドを作る意味がありそうですね。

では次に、このスライドに書かれている情報から、スライドが答えていそうな問いを抜き出してみましょう。

  • 鬼による強奪被害額はどのように推移しているか?

  • なぜワーキンググループを設立したのか?

  • 鬼強奪の対策を行う上で何がポイントなのか?

なんとなくずれていそうなことが見えてきました。

「報告のためにとりあえず資料を作らないと…」「定例会があるから、とりあえず資料を準備しないと…」こういう考え方で作ると、このような何の問いに答えるかが明確になっていないスライドが生まれます。

では、どうすればいいでしょうか。

やるべきことはシンプルです。まず、このスライドで答えるべき問いと、それに対する答えを言語化します。


そして、整理した問いと答えをスライドの上に表現します。
この際、問いと答えが目に読み取りやすくなるよう、なるべく色や線を減らしてシンプルにすることが重要です。

ぱっと見の印象はそれほど変わっていませんが、問いと答えがスライドの上に表現されていることで、ロジカルに主張を述べることができています。これが本来あるべきスライドの作り方です。

しかし、この作り方をしている人は実は少数派です。多くの人が何の問いに答えるかが明確になっていないスライドを作っています。

先ほども述べたとおり、シリョサクは今まで「いかにカタチにするか」をメインの軸に据えてきました。しかし、徐々にそもそも「何を伝えるべきか」がわかっていない人が多いことに気づいたわけです。

そもそも、PowerPoint資料は問題解決の手段です。問題解決とは、ある理想を実現するために、現状との間にあるギャップを埋めること。たとえば営業資料であれば、「顧客がサービスを発注する」という理想に到達することが資料を作る目的です。

これは言い換えると、「聴き手が持つ問いに答える」ということです。聴き手が持つ「なぜ弊社はこのサービスを発注するべきなのか」という問いに答えることで、発注という理想にたどりつくための道具が資料なのです。

もし「なぜ弊社はこのサービスを発注するべきなのか」という問いにストレートに答えれば、「御社の課題を解決する優れたサービスだから」ということになります。しかし、さすがにこのざっくりした答えだけでは顧客は納得してくれません。

問いを「そもそも弊社はどういう状態にあるのか」「どんな問題を抱えているのか」「具体的にはどんなサービスなのか」「導入するとどんなメリットがあるのか」「他のサービスとどう違うのか」「どうすれば導入できるのか」といった小さな問いに分解し、それぞれに答えていくことが必要です。
そして、最初の大きな問いが「資料全体の問い」、分解した小さな問いこそが「スライド一枚の持つ問い」です。

「理想にたどり着くことができる一連の問い」を作り、それに答えられる情報を集めること。

これこそが資料作成の本質であり、図やグラフを使ってスライドを見やすくするのはあくまでも適切な問いと答えが集まっている前提のオプションなのです。(もちろん、デザインにこだわることが問題解決への近道になる場合はその手段を選びます)

シリョサクでは、こうした問いをベースにした資料作成の手法を”シリョサクメソッド”と名付け、研修と制作のサービスとして展開していきます。シリョサクメソッドの特徴は大きく以下のようなものです。

  • 前提として、説明は「概要→詳細」の”2階建て”で行う。また、常に「問い・答え・理由」の”3点セット”で伝える。

  • Wordのテンプレートを用いて、聴き手、大きな問い、小さな問いを作り、それぞれの問いに対する答えを、階層構造を持った箇条書きで整理する

  • すべての資料に、目次と扉、サマリーのスライドを作る。

  • すべてのスライドに、タイトル(問い)とキーメッセージ(答え)を書く。

  • 各スライドの論点を明確にし、タテヨコの軸を定義して要素を配置する。

  • フォントはYuGothicUIを使い、色は白黒グレー+1色のみを使う。

PowerPointのスライドマスター機能を使って半強制的に問いと答えの記入を求める独自のテンプレートや、Wordを用いた箇条書きの情報設計テンプレートを用いて、この「問い起点の資料作成」のメソッドをさまざまな形で世に広めていきます。
シリョサクの研修や制作に興味のある企業担当者様は、下記URLよりお問い合わせ下さい。


何を目指す会社なのか

さて、シリョサクが目指すのは、PowerPoint資料という道具から「問い起点の考え方」を世に広めることです。

問いを持つと、やるべきことが見えてきます。問いを持つということは、問題意識を持つということであり、論点思考であり、仮説思考であり、目的思考あり、エッセンシャル思考です。問いは仕事の質を高め、付加価値を最大化します。

しかし先述の通り、世の中には問いのないPowerPoint資料が蔓延しています。PowerPoint資料は目に見えるアウトプットが作れるので、問いがなくても手を動かすだけでなんとなく仕事をしたような気になってしまいやすいのです。Amazonは社内資料としてのパワポ使用を禁じている、というのは有名な話ですが、残念ながらたしかにPowerPoint資料は問いを見失いやすい道具です。

だからこそ私たちは、PowerPoint資料という道具から「問い起点の考え方」を世に広めたいと考えています。目に見えない”思考”を変えるより、目に見えるPowerPoint資料という”道具”から変える方が、問いを持つことを組織の文化・風土として当たり前にすることの近道になると考えるからです。

たとえば、かの有名な野球選手イチローは、自らが使うバットやグラブなどの道具に異常なまでに強いこだわりを持っているそうです。それは、道具を大事にすることで、ひとつひとつのプレーも大事にするようになるから。

(道具を大事にすると)大事にするんですよ。プレー(の内容)も。だから、1つのゴロを捕るフライを捕るということが、自分(の体)に染み込んでくる。どうでもいい道具を使っているとそれが遅いし気づけない。(だから)大事にするってすごく大事です

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_649a95c7e4b0339a73b3b03f

また、世界的に有名な片付けコンサルタント「こんまり」こと近藤麻理恵さんは、片付けによって「人生がときめく」という表現を使います。自分の周りに心がときめくものだけを残し、そうでないものを一切捨てることで、単に部屋が片付くだけでなく、人生すらも劇的に変わると謳っています。

片づけを通して自分の内面をみつめることで、「どういうものに囲まれて生きたいのか」自分の価値観を発見し、キャリアや人間関係など、人生における全ての選択に大きな変革をもたらします。

https://konmari.jp/method/

何が言いたいかわからないパワポ資料が蔓延る会社は、意味のない議論に時間を使います。論点が明確でシンプルなパワポ資料が当たり前になっている会社は、きっと素早い意思決定でどんどん新しい価値を生み出していくでしょう。

これが、シリョサクがPowerPoint資料から問い起点の思考法を広める理由です。PowerPoint資料という会社の中に当たり前に大量に存在する”道具”を変えるからこそ、仕事のあり方そのものを変えることができると考えているわけです。

そしてさらに、問いは人を突き動かすものでもあります。最初に述べたとおり、私が「パワポ芸人」になったのは、常に「いかにウケるか」を考えて生きてきたからです。

問いを持っていたからこそ、自分に足りないものを認識してスキルを身に着けるために努力し、毎日のように投稿を続けることができました。

すなわち、問いとは成長意欲です。現状に満足せず、成長しようとする意欲です。私は、すべての人に「人生の問い」を持ってほしいと思っています。パワポ芸人になった私は珍しい例ですが、より多くの人が問いを持つことで、きっと人生が今よりずっとエキサイティングで楽しいものになると信じています。

さらに、問いとはイノベーションの種です。発明王エジソンが、幼少期に「なぜ?」「どうして?」を繰り返して周りの大人たちを困らせたというのは有名な話です。世界的な自動車メーカーフォードの創業者ヘンリー・フォードは、「どうしたらもっと足の速い馬を作れるか?」ではなく「馬に代わる交通手段はないか?」という問いを立てることで自動車を作りました。
問いは人生を、世の中を変える力を持っています。

シリョサクは、今はPowerPointの会社です。ですが、ゆくゆくはPowerPointという枠組みを飛び越え、さまざまな角度から「問い人材・組織」を増やしていきたいと考えています。

PowerPoint資料というニッチな領域からこんな大きな話に取り組むのは少々不思議に見えるかもしれません。しかし私は、本気(マジ)でパワポから世の中を変えたいと、変えられると思っています。

今、何が課題なのか

少々熱くなってしまいましたが、シリョサクとはそんなことを目指している会社です。

とはいえ、大きな未来を描いているものの、まだまだ小さなベンチャー企業。やるべきことがここに書ききれないくらいたくさんあります。また、私はパワポ芸人としてはそれなりのスキルを持っていますが、経営者としてはまだまだひよっ子です。日々ああでもないこうでもないと、メンバーと議論しながら新しい会社を作っています。

おかげさまで2期目となる今期(2023年12月期)は前年比2倍以上の売上高に成長する見込みですが、目指している世界から考えれば圧倒的にまだまだこれからです。そこで、一緒にシリョサクで問い起点の思考法を広めてくれる仲間を探しています。

シリョサクはPowerPoint資料というニッチな領域にいる小さな会社ですが、世の中を変える気概をもって日々仕事をしています。

顧客企業にインタビューをしたり
Schooで講義をしたり
もくもくと作業をしたり

シリョサクでの仕事は、端的に言うと「問い起点の考え方を極め、さまざまな形で世に広めること」です。本人の希望と適性にもよりますが、企業向け研修の講師をすることもあれば、スライド制作のディレクションをすることもあれば、教材の企画・組み立てをすることもあるかもしれません。

先に書いた通り、問い起点の思考法はあらゆるビジネススキルの根源にある基本的なスキルです。問い起点の思考法を極めることは、きっとどんなキャリアを歩んでも役立つ最強のポータブルスキルになるはずです。

私たちと一緒に、シリョサクの「いかに問い起点の考え方を世に広めるか」という問いの答えを探しませんか?

ご興味のある方は、ぜひカジュアル面談からはじめましょう!下記のフォームからお申込みお待ちしています。


よろしければサポートいただけるとうれしいです。 サポートいただけるとめちゃくちゃパワポつくります。