浅倉透がPと乗ったバス
※pSSR【10個、光】浅倉透のシナリオのネタバレを含みます
浅倉のバス停の話をした次の記事で浅倉とバスの話をします。三峰結華担当の椎名白楽です。
2020年5月に実装された【10個、光】浅倉透を引いて、同じ年の6月にTwitterに放流した話を記事にします。
この話、多摩出身の同志であるやこ炒め氏のブログでも触れています
https://yakolab.hatenablog.jp/entry/Adv2020
言いたいことはこのツイートの通り、このシナリオでの浅倉とPの会話がめちゃくちゃ永山と合致してるんです。(ツイートでは鶴川発着を見落としてる)
まず、ツイートの内容を詳細に。コミュ内での浅倉とPの会話をご覧ください。
この会話から、今バスの車内からはリサイクルショップが見え、そこから3停先で2人は降りようとしています。ここで永山の一部の地図を見ると
>>BOOK OFF SUPER BAZAAR多摩永山店<<
本以外にも色々売っている地上4階建て、駐車場100台以上完備で本以外にもホビーに衣類、食器に雑貨、家電まで売ってるクソデカブックオフがあります。そしてこのブックオフから一番近いバス停が『南瓜生』です。
そして、南瓜生から3つ先のバス停は『永山五丁目』になります。(南瓜生→①瓜生→②南貝取→③永山五丁目)
永山五丁目といえば皆様御存知、聖地のバス停ですね。
そしてもう一つ、コミュ内で浅倉が「いつもと反対側だから」と発言しています。
この発言を路線図とともに見てみると
リサイクルショップ (ブックオフ) があるのは恐らく普段浅倉が使っているであろう永山駅(最寄駅)や聖蹟桜ヶ丘駅(事務所最寄)とは反対側の区間です。
なのでコミュ中の「いつもと反対側だから」も風景と合致していることがわかります。
このことから、Pと浅倉が乗っているであろうバスは
桜25聖蹟桜ヶ丘駅行、桜24聖蹟桜ヶ丘駅行、鶴31永山駅行
のいずれかになります。車内のイラスト的に神奈中が近いかなぁ...(でもLCDは都営っぽい) とすると桜24か鶴31になりますね。
運営がここまで考えて書いてるのかわかりませんが、実際の風景と照らし合わせてみると思った以上に合致している点が多いのが面白いところです。
もし気が向いたら聖地巡礼のついでにこのバスに乗ってみるのもアリかもしれませんね。私はたまに乗ってます。
それでは。
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