2022年を徹底予測！新年のスタートダッシュにぴったりな5冊

明けましておめでとうございます。今年も皆さまの生活やビジネスに役立つ書籍をお届けできるよう、弊社一丸となって取り組んで参ります。

2022年が始まりました。今年はどのような1年になるのでしょうか。新年のスタートダッシュにぴったりな5冊をご紹介します。

108テーマで未来の激変をすべて先読み！
『週刊東洋経済』2022年 大予測

著者：週刊東洋経済編集部
定価：780円（税込）

年末恒例の「大予測」。2022年に対応していくための、注目すべきテーマやトピックスのポイントを徹底解説。ネットフリックス共同CEOなど、注目の経営者や各界を代表する人物16名のインタビューも掲載。2022年の世界の針路がつかめる1冊です。

76のキーワード解説で最新トレンドがわかる！
『2022年 日本はこうなる』

著：三菱UFJリサーチ&コンサルティング
定価：1,980円（税込）

脱炭素化、教育格差、米中対立から企業経営といった76のキーワードと、「コロナ禍と教育格差」「ジェンダーギャップ解消への道筋」など今知るべきトレンドを解説。コロナショックを経て、回復と成長への道筋を模索している中、2022年の最新トレンドをおさえるのにぴったりの1冊です。

2022年の経済見通しを徹底予測！
『経済がわかる 論点50 2022』

著：みずほリサーチ&テクノロジーズ
定価：1,980円（税込）

国内有数のシンクタンクのエコノミストによる2022年の経済見通しで、定番から最旬の話題まで網羅。｢日本経済｣「海外経済」「金融・マーケット」「制度・政策」「ビジネス・社会」、5つのテーマごとに10の論点を解説。経済政策と自分たちとの生活とのかかわり方などがわかります。

2027年に向けてICT・メディア市場で何が起こるのか
『ITナビゲーター2022年版』

著：野村総合研究所 ICTメディアコンサルティング部
定価：2,860円（税込）

ウィズコロナの世界でDXが加速、社会課題にITはどのように貢献できるのか？モバイル、キャッシュレスからプライバシーTechやBeautyTech（美容）まで、30のテーマ、市場を徹底予測！2022年を展望する上での、ナビゲーターとしてお役立てください。

コロナ後に伸びる業界・企業はどこか──。
『会社四季報 業界地図 2022年版 』

著：東洋経済新報社
定価：1,430円（税込）

『会社四季報』記者が174業界、4080社を全力解説！「脱炭素」など大注目の業界・テーマが新登場。また、「47都道府県のトップ企業」「最新 業界別年収ランキング」など巻頭企画も充実。11年連続売上No.1、いちばん売れている「業界地図」最新版です。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。