2019年の趣味活動記録 前半

誕生日とクリスマスが来る前に自分の趣味で活動したことや出来るようになったことを月単位でごちゃまぜですが、まとめようかと思います。

1月:
・素数アートにハマる。
素数アートが作れる構造が知りたくて色々ネットサーフィンしたり素数ドットにとしたときの文字の各座標が選ばれる確率とか調べたり計算したりして楽しかった。その確率が合う素数の値が合えばドットが作成できて、2列でドット打つのどうするんだ?とかもっと大きい文字数でもやれるようになりてぃー。頭いい人どうにかしてくれー。おれは「壇蜜」を素数ドット打ちてぇー助けてくれえ。DMでもリプでもいいから作ってくれぇーそしてつくり方教えてくれぇー
・RSA暗号の構想マップをコツコツ作成
Bit長が変わる範囲を調べてみたり自動プログラム組んだ人のブログをずっと見てた。
・アルミ鋳造の製法妄想にハマる。
炉はどうするか?ナカモはどうするか?型はどうするか?などの製造工程のyoutubeみてやった気になってた。将来的に自分の庭を持てるようになったら道具も経験もあるのでがっつりやりたいと思う。それが叶うのがいつの日になるのか...

2月:
・BLDが少し出来るようになり、BLD用アイマスク購入
BLDを覚える動画を見て、触発された僕はすぐにBLDをやりたくなった。しかもTwitterにいる人が揃いも揃ってBLDやってる理由わかったが、布団で意識飛ぶ前にBLD出来るとめちゃめちゃ気持ちいい。入眠の為のピーリング効果あると思う。でもまだできないので悲しい。
・ジャンクの10×10×10の修理にハマる
シムキーがどこか飛んで行ってしまったジャンクをもらったので一つ一つシムキーを作っていった。しかし、ちょっと柔らかいプラスチックだったり、表面がつるつるしてなかったり、意外といつも目にする純粋な造詣できるプラスチック樹脂って日常で入手しにくいことがわかった。

3月:
・note開設
ノートを開設してみたり、いろんな人のプロ系の記事があって俺にnoteはハードル高いと思ってたけど、最近じゃ日々の日記に使ってる人が多い事に気づいたら一気にハードルさがったけど、ためにならないもの・自分が教えられるレベルに達するものの記事は結構面白いと思った。
・発展的キーホールのPDFを陰ながら作る
発展的キーホールは少ない基本手順構成であそこまでできるのすばらしいと思う。普通ならF2Lは全パターンで対応しましょう!ってところが5パターンぐらいで対応できるのどっかの英語のブログで見つけたときにすごい感動した。FMCとかに応用できないか検討したが、おっぱいが検索の邪魔をしたのであきらめた。
・10パズルにハマる
ルービックキューブと同じように処理手順とコミュテータをうまく使えるかどうかみたいな構成をしているので面白い。ルービックキューブでも処理手順の分岐があってそれを負荷評価するみたいな人や手順書ってなかなかない。だから確率が低くて難しいものは覚えて場数を踏むみたいな風潮があるが、手順分岐の時、どれから始めたらどうなるのかの方法をすごく知りたい。リスクヘッジ?リスクマネジメント?できるようになったらやってみたいと思う。その前に稀少ソルブ覚えて速くなれよお前って言われそうだが。。。

4月:
・暗号解読の資料集めに立ち戻る(ヴィジュネル暗号)
15世紀~16世紀にかけて発明された多表式の換字式暗号で、いままでは単一換字式暗号(P→Q)みたいな暗号だったから配列さえわかってしまえば解かれてしまう暗号が多かったが、平文1字、鍵1文字、計2文字で暗号文1文字となるので、暗号文からはヴィジュネル方陣と言われる表を入手できたとしても、解読がアルファベットの数だけあることになり3点暗号(XYZ→Q)のため解読困難な状態のままとなる。だからそのときの生活がどうだったかとか看板とかの流行り言葉があったかどうかとか歴史的背景があったかとか、あらゆる方面から足がかりを見出す必要がある。
暗号解読は難しいが、暗号を作る方は原動力が必要だと思う。人が何かを伝えるのに暗号など必要ないから、内密に伝えたいというときはお互いの理解と同意、お互いがわかりやすい暗号でないと送れない。そこには文字数が限られてもどうしても解かれないで伝えないとという強いお互いの同意の上で遂行力と意思を感じる。本当に暗号はすばらしい。

・手書きRSA暗号の解読構造にハマる
RSA暗号とは2つの素数同士の掛け算でその暗号から素数を2つ見つめるのは困難なことからしばしばビットコインとか自動解析系で見受けられる。
それを小学生が筆算の掛け算を行うように手書きで解けないかという単純なもの。RSA暗号はビット数が100~(素数の桁数が50桁×50桁以上の桁)だが、それ以下もしくはもっと小さい数字(5桁×5桁とか)からなら人間でも解けるしその構成さえできれば数式で一般化もできるし、全て素数で構成されるルールが変わらないため、繰り上がり値がどうにかこうにか解析してぇよなぁと思って実行。ただ手書きに慣れてハマっただけに終わった。


以上前半でした。後半に続きます。

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