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日常雑記

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遠山個人の仕事や日常に関するレポート・日記・漫画です。
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#編集者

やさしさに見える無関心について

多様性を保った社会の実現に向けて、ようやく世間的には一歩踏み出した感じがしますね。 他者…

【日記】会社の同期が死んでからのこと

注:本記事は人の死をテーマにした記事です。表現には最大限配慮していますが、人によっては何…

【仕事漫画】編集者という剣客

みなさん、こんにちは。作家のエージェント遠山怜です。私は仕事柄、出版社の編集者とお仕事を…

放送作家に聞いた、「ウケる文章」を書くコツ4つ

皆さん、こんにちは。作家のエージェントとしてプロデュースしている、放送作家の渡辺龍太さん…

自虐が人生の癖になっている人に提案したい、「ストーリーにならない生き方」

「私、モテないし、」と彼女はいう。「大学の時もぼっちだったし、本当に男受け悪いんですよー…

出版不況の時代に出版業界に飛び込んでみたけれど、狂気が止まらないのでここに開陳す…

皆さん、こんばんは。 このnoteの書き手である遠山が、出版業界に飛び込んではや半年以上。今…

出版不況の時代に出版業界に飛び込んでみたけれど、狂気が止まらないのでここに開陳する②

皆さん、こんばんは。 暑さも盛りに差し掛かっているようですが、その暑さも忘れるようなシリーズを、今回も真顔でお届けします。“出版業界の狂気シリーズ”、今回は魅惑の書店巡り編(前編)です。 老いも若きも、営業ではなくても、出版業界の人は良く書店に行きます。 それは、情報収集のためであったり、企画のネタ出しのためであったりします。 電子書籍の時代とはいえ、リアル店舗の影響力はまだまだ強いので、ここのチェックは欠かせません。 仕事とはいえ、もともと本好きだと、つい本気を出し

【適当漫画】本好きの人が出逢うと何が起こるのか

皆さん、こんにちは。 今日は本を読まない人には分からない、文系オタクが出会った時に起こる…

【適当漫画】本好きの人におススメの本を聞いたらどうなるのか?

みなさん、こんばんは。 今日は、本好きの人におススメの本を聞いたらどうなるのかを、漫画に…

【#推薦図書】勉強ができない子は、なぜ本を読むようになったのか

みなさん、こんにちは。 今日はnoteのお題企画#推薦図書について漫画にしました。 ---------…

【適当漫画】本好きの人たちは何を話し合っているのか

こんにちは。今日は本好きの人たちが、何を話し合っているのかについて、漫画にしました。 ー…

【適当取材】ハーゲンダッツのハーゲンダッツ感は本体ではなく、付属のスプーンが出し…

みなさん、こんばんは。 突然ですが、ハーゲンダッツは好きですか? すくなくとも、これを見…

読んでない書の読書感想文を書いてみる~「読んでない書感想文」①~

みなさん、こんばんは。 今日は、書籍企画として立ててみたものの、書き手がいないがために…

【#noteでよかったこと】Paletteにて漫画を描くことになりました

みなさん、こんばんは。 今回はnoteお題「#noteでよかったこと」に参加します。 ちょうど、今回のテーマは自分の中で書こうと考えていたことでした。タイミングよくお題になったので、この機会に整理して書いてみようと思います。noteを書くまでの話から、WEBメディアに寄稿するようになるまでの話です。 * noteを始めたきっかけ さて、私 遠山怜は、作家のエージェントという仕事をしています。大まかにいうと新規作家の発掘や書籍企画の立案、出版社への営業や交渉代行などをメ