出版不況の時代に出版業界に飛び込んでみたけれど、狂気が止まらないのでここに開陳する②
皆さん、こんばんは。
暑さも盛りに差し掛かっているようですが、その暑さも忘れるようなシリーズを、今回も真顔でお届けします。“出版業界の狂気シリーズ”、今回は魅惑の書店巡り編(前編)です。
老いも若きも、営業ではなくても、出版業界の人は良く書店に行きます。
それは、情報収集のためであったり、企画のネタ出しのためであったりします。
電子書籍の時代とはいえ、リアル店舗の影響力はまだまだ強いので、ここのチェックは欠かせません。
仕事とはいえ、もともと本好きだと、つい本気を出し