2024.7.12「新書」【20分ノート】

2024.7.11(木)の日記

・新書
新書を1冊購入した
『AIは短歌をどう詠むか』
ゆっくりと読んでいきたい
あまり新書を本屋で買うことに慣れていないことに気づいた
なんなら、新しい新書を手にすることもあまりないかもしれない
大学の図書館で、少し年季の入った新書を手に取ることはあったのに

・試験の日程
就職活動が進んでいる、2つのトコの日程がかぶっている
1個は試験で1個は集団討論だから、きっとずらせない
ずらしかねます、みたいなこと言ってた気がするし
取捨選択
正直、わからない
どっちを取ったらいいのか
そこまで現段階では志望度は比べられない
ピラミッドは下位層ほど数が多い

考え

・短歌
詠んでみたい、と思っている
けれど、すごい歌人の短歌を読むと自分のそれのつまらなさ、味気無さ、無色さに辟易する
気持ちもずっと穏やかでないので、落ち着いたら取り組んでみたい

・就活サービス
就活サービスからの個人連絡がまた夜中に来ていた
”ホワイト企業多数!”の中に、御社は含まれていないんですね、きっと

今日やること

・締め切りの近いESを完成させる
・日程被りの面接、お断りのご連絡する
・病まないようにする←大事!

今から100年以上も前に東京・神田でオープンした岩波書店が1938年に創刊した「岩波新書」が始まり。日本最初の文庫本シリーズの「岩波文庫」が古典中心だったのに対して、新たに書き下ろされた一般啓蒙書という新しいジャンルという事で「新書」という名が付いたと言われている。

https://www.sinsyonavi.com/

へぇ

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