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低周波音振動公害の被害は放置されている

低周波音振動公害の被害を受けて:
日本では疾患としての医療へのアプローチの入り口が全くない。
発症後の様々な症状に対しての治療への入り口が無いのが実情で
各症状に合わせてそれぞれにそれぞれの薬や治療というのが現状です。
実際、自分自身も服薬でその日を何とか生きている、
そんな状態で体は常に崖の上を歩いている状態で何時どうなるか全く予想が出来ない。
そもそも、低周波音振動すらもきちんと理解されないのが現状でこれが日本の格差の一つでもあると感じている。
日本語での研究論文もとても乏しく特に医療側からのは厳しいいというより無いに等しく唯一汐見文隆医師(風力発電が主でしたが)が居られたが今は日本での医療側の方が見当たらない。
それ故に自然と情報を海外の論文から探るという状況になった。
そこから日本の医療、研究、学術、自由、表現...ets
あらゆる事が消されつつ搾取されつつあるのではと戦々恐々とする日々を過ごしている。


低周波音振動公害の健康被害の症状は、
集中力の欠如があります。
他には、

振動音響疾患:
機械伝達細胞シグナル伝達によって説明される超低周波ノイズと低周波ノイズの生物学的影響





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