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マイクラ紀行7 船と機織りと音楽堂

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ボダナートのそばの入り江に船を作りました。一度、沈没船を復元してみたかったのですが、楽しいですね。のちに船造りに邁進するきっかけとなりました。

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門前港になりました。

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船乗りの酒場です。どうぶつを各地から集めてきた船乗りたちが舌鼓を打ちに来ます。

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食堂奥にカウンターと厨房があります。

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厨房の床にさりげなくベッドを埋め込んでおくと村人の常駐傾向が上がる気がします。

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裏手は燻製所となっています。あつまれ、どうぶつのお肉ですね。

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寺院の階段脇にはもう少し精進した野菜と菓子売り場が軒を構えています。

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船乗り酒場の先には、機織りの村が。色とりどりの羊が狩られるのを…いや刈られるのを待っております。

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刈る気をみせる門構え。

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中の作業台では、納期を示す時計が刻々とときを刻んでおります。
働けども働けども我が暮らし楽にならざる機織りたちよ。

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機織りたちのそんなつらい日々を和ませてくれる音楽堂です。
ネパールの寺院なんかでは鳴らすことでお経を唱えたことになる楽器がついた壁なんかがありますね。そんな感じです。
夜な夜な鳴らす浄めの音色に極楽浄土を思うことでしょう…完。

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