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マイクラ紀行13 ビーコン搭載号<ザ・スター>号と、ピラミッド・ホテル。

引き続き世界のいろいろな船を作りたくなりました。
今回はビーコンを搭載させます。

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とりあえず土台と枠組みから。

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船底をさくさく建設。

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色合いもあって亀のようです。

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イカだらけ。イカ刺しとイカスミスパゲッティが食べたくなります。

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船底から作って参ります。お尻のほうにでかいものを載せますからね。

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じゃじゃん。基本形はピラミッドでいくことにしました。そもそもピラミッドなのです、ビーコンは。

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おお、シンプルながらかっこよくなってきました。

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ピラミッドと船内への出入り口はハシゴを使うことにしました。天然のピラミッドと同じ縮尺にしたせいで、ちょっと手狭。

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船内はそれなりにスペースがとれましたが、壁で仕切るのはちょっともったいないかな。

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調理場も食料庫も道具造りの工作場も、すべてオープンスペースに。
水中呼吸の矢をしっかり用意しています。

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ビーコン搭載船<ザ・スター>号、さっそくの就航なのです。

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おまえも、おれの船に乗るかい? みたいな。


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空き地に船着き場を作ることにしました。

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ピラミッドで船着き場を兼ねたホテルが作りたくなりました。ピラミッドづいています。

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幾何学!楽しい! 船の乗降口には専用の塔を増設。

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四方に塔を建てました。

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ピラミッドが海の施設に。

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中身を作ります。

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地下に空洞があったので水族館にしました。

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熱帯魚~。イルカは酸欠でばたばた死にます。亀は意外に元気です。

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ピラミッド・ホテルの客室の廊下と吹き抜け。

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オーシャン・ビューのピラミッドです。サービスの一環としてビーコンの加護がつきます。

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絨毯を金の感圧盤にするとギラギラした部屋になりますね。

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水槽のロビーを通ります。

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右が受け付け、左が小食堂。

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こちらの受付でパンプキンランドへの入国手続きを行います。
世界各地から様々な村人が訪れます。

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向かいの食堂では砂漠名物のウサギのシチューが振る舞われます。

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ウサギ料理で船旅の疲れを癒してください。

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ホテルの外にはかぐわしい香りを漂わせる調理場が。

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ウェルカム・トゥ・パンプキンランド!
港のピラミッドがあなたを抱きしめるように迎え入れることでしょう…完。

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