【お笑い=ヒップホップ】なぜ、日本のヒップホップは浸透が遅かったのか
TOWN株式会社のアドベントカレンダー、その6日目を担当します林です。
「なんでも好きなことを書いてください」との指令が下ったので、本当に他人の目を気にせず好きなことを書いていこうと思います。
ある日たまたまTwitterで目にした「日本のヒップホップ音楽が受け入れられていないのは、お笑いがあるからだ」というツイート。
それを見た時僕は、妙にスッと腑に落ちるものがありました。
そこで今回は、なぜこの論に自分が腑に落ちたのかを考えていこうと思います。
お時間が許すようでした