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『Et Toi(仮)』 創刊に伴って

ー挨拶

遅くなりましたが謹賀新年。今回はまた新しい企画を始めてみることにしたのでその意気込みでも書こうかなと。大した企画でもないし、飽き性の僕が続けるとは限らんから「なんかやってるわ」くらいの気持ちで適当に流して(笑)。

ー企画の内容について

今回やってみる企画は、「月単位の振り返り」のエッセイ化。月にあったこと、思ったこと、感じたことをまとめて文章に起こす、要はただの日記です(笑)。「お前の日記なんて誰が興味あるねん。」という至極真っ当な指摘は十分承知なわけだけど、それは俺が一番理解してるから心に留めといて(泣)。

ー始めようと思ったきっかけ

始めようと思ったきっかけは、友達のSNSで同じようなことをしているの見かけて単純に「面白そう!」と思ったのが一点。それから「2022年もスタートしたし新しいことやってみるか〜」と思ったのが一点。前noteを久々に書いた時と同じくかる〜いぽっと出の思い立ちっすね(笑)。

ータイトル『Et toi』に込めた想い

一応このエッセイには雑誌っぽく『Et toi』なんてかっちょいい名前をつけてみた。「あなたと」を意味するフランス語なんだけど…どうかな?ちょっとお洒落なインテリア雑誌とかにありそうちゃう?(あったら変える。)この名前にしたのには二つ理由があって、一つ目は読み方が「エトワ」ってこと!お察しの通り、僕の名前である「トワ」が入ってるっていう超安直な理由(笑)。こういうとこ自分っぽいな(笑)。二つ目の理由は、「僕に向けた僕のためのエッセイ」であることの表明。だからここでの「あなた」は「僕自身」のこと。一般的には自分のことを指すのに二人称使うことってないと思うんやけど、ここでは自分を客観的に見つめ直して、一人の大切な愛すべき存在として寄り添う的なそういう意味合いを乗せてみた。単純に日記って書くよりモチベも上がるかなと自分なりに工夫してみた結果やね。

ー最後に一言

とりまのらりくらりやってみるので、よろしくね、自分。

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