Apex Legends: touya のおすすめ記事(~9/8)
バトロワFPS,Apex Legends の記事を今までいくつか書いてきたのだが,その中のおすすめ.読んでないものがあれば見て欲しいし,読み返すと新しい発見があるかもしれない.
ちなみに基準はpv数ではなく,自分のお気に入り度合い.
Apex Legends:3桁ダメから"2000"ハンマーを取る方法
自分のApex,物理,日記,全ての記事の中でもっとも閲覧数と"スキ"が多い記事.FPSをApexから始めた人間が,ハンマーを取れた喜びで書いたイキリ記事.
ハンマーを取る方法と言っているが,その実は"まともな立ち回りをすれば自ずとダメージは付いてくる"を引き伸ばして,具体的に書いている.Apexでハンマーが欲しいと漠然と思っている人たち(と言う名の過去の自分)にはダメージを稼ぐテクニックの前にそもそもの立ち回りを身につけたほうが,結果としてキルやダメージ,ランクも上がって楽しいだろうと思って書いた.
"Apex ハンマー"のgoogle検索で上位にいることが多く,外部からの閲覧が多い.需要ある記事を書けば,検索から読んでもらえるのだなと学んだ.
Apex Legends:中遠距離戦でハンマーを取る方法
3000が取れて書いた,中遠距離戦をどうやってするかと言う記事.2000の記事と比べて全く読まれていない.youtubeの猛者の動画投稿者がハンマー動画でよく言う"距離感"の話が自分なりにわかって,それが何かの話をした.
実際終盤一部隊相手に1300dmg稼いだこともある.終盤のダメ稼ぎが,ダメージムーブでいかに大きなウエイトを占めているかは3000ハンマーぐらいから重要になるんじゃないかなぁと思う.
今自分が持っている3000ハンマーはレイスとローバなのだが,レイスはS5の終盤に99,p2020(+ディボ)でとったゴリゴリの近距離戦の3000だった.自分はまだ3000を量産できないし,狙って取れる領域にはいない.2000程度なら週に一回ぐらい出るが.
4000とったり,3000が量産できれば記事を書くんだろうなぁ.
Apex Legends:漁りのすすめ
Apexで味方がうまいかどうか,一発で見抜く方法があると思う.それは漁りの早さだ.これにピンと来ない人は是非記事を読んでくれ.
僕のApex関連の記事内でこれでもかとリンクを貼っている.意外と皆読んでいる印象.
正直,Apexが"うまくなりたい"と思う人は沢山いるが,"漁りを早くしたい"と思うひとはほとんどいないんじゃないかなぁと思っている.しかしエイムや立ち回り,パーティ内の連携と言ったものより簡単で即効性があるのが漁り速度の向上だ.それを知って欲しくて記事を書いた.
ちなみに日本語が間違っていて,"漁りのすすめ"だと"漁りをどんどんやっていこう"という意味になっている.より正しくは"漁らずのすすめ"だ.
Apex Legends:プラチナIVを抜け出すには
ランクマッチ関連の記事で一番読まれている記事.みんなプラチナ4と言うランクに苦しんでいるのだなと思う."Apex プラチナ4"で検索上位にいる.
サクッと読んで強くなった気がする記事にしたくなくて,プラチナで勝つには"自分で考えろ"と書いたつもりだ.
僕個人のtwitterにDMでこれが参考になったというメッセージを送ってくれた人がいて,しかも内容を読んだ上で触れてくれていて,めちゃめちゃ嬉しかった.皆も誰かの記事が参考になったら,本人に"参考になった"と言ってあげて欲しい.自分もそうしようと思っている.
Apex_Legends:ランクマッチの初動落ちしない,安定降下場所&ムーブ例(S4 and S5 on WorldsEdge)
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Apex Legends:ランクマッチのポイントを盛る為の序盤~中盤の方針(S5 split1)
ランクマッチでもっとも初めの大問題,初動被らないジャンプのやり方,漁り後のムーブについて書いた記事.
正直初動被らなくて,移動中理不尽な接敵をしないムーブができれば,武器を持たないでもゴールド帯ぐらいならポイントを盛れるのではないかなと思う.プラチナ以降はやはりキルポが欲しいが.その移動術について書いた.
こう言う具体的で,読んでそのまま強くなる方法論があんまり好かれないのは何故なのだろうか.タイトルが悪いのだろうか.
マップ改変があるたびにかけるけど,需要あんのかね.
Apex Legends:(プチ)キルムーブでアサシンのティアをあげる
キルムーブの話.でも爪痕はそうそう取れるものではないし,まだ上手くない人が狙えるものではない.だから5キルバッジのティアをあげようと言う苦肉のタイトル.
Apexが上手くなるにはやっぱりキルムーブをするのが近道だと思う.戦闘経験や苦しい状況の打開策を体で覚えるには沢山戦闘するしかない.
まぁでも内容はそんなに自信がない.キルムーブなんて銃声に寄ればできるが,この記事を読んで初めてできるものではないなぁと言う後悔.
Apex Legends:ズブズブの初心者がゲームを楽しむには
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Apex Legends:ズブズブの初心者が撃ち合うには
初心者向けの記事って需要あるのかなと思って書いたが,ほとんど読まれていない.初心者の需要に答えられていないか,上手く検索に引っかからないか.
プレイ人口はゲームのうまさを考えれば,ピラミッドか釣鐘みたいになるはずで,下位層の読者を引き込めればそのまま僕の記事を読んで上手くなっていけるかなと(傲慢にも)考えていたけど,そもそもの流入がなかった.
note内でApexの初心者向けの記事を書いている人もいるが,読まれるテクニックとかあるんですかねぇ.
終わりに:記事投稿者としてのつらつら
ここまで真面目に読んでいる人は中々いないと思う.読んでくれてありがとう.
そもそも記事を読まれたいなら,Apex関連の記事だけを定期的に投稿して,Twitterでリンクを貼って宣伝したほうがいい.そうやっている人もいるし,それが正しいと思う.良い記事でも読まれなければ意味がないし,それほどの記事でも読まれることは価値がある.
僕はそう言った読まれる努力をあんまりしていない.それが正しいかどうかはわからない.自分は良い記事は読まれたいという面倒な性格だ.
最近はApex関連の記事を書きたいと思う一方,需要がよくわかってないと言う苦しみがある.需要はどこで見つけられるのか.
やっぱりツイッターとか配信者の放送に流れるコメントから拾うのがいいのだろうか.そう言った情報収拾は中々骨が折れると思う.定期的に記事を書いていくにはそれもやらねばならないかもしれない.
他方,少し前の自分に書く記事は結構簡単だったりする.何に困っていて,何ができれば突破できるか体感しているからだ.しかし自分はメキメキ伸びる期間を過ぎてしまったかなぁという印象.しかも上手くなっていけばそれだけ需要が少なくなっていく.
またnoteでApexの話をするのに忘れてならないのは他のメディアだと思う.特に他のブログとyoutube.
他のブログに対してnoteが優っていて,かつ劣っている点は広告がないことだろう.読者からすれば,広告がない事は読みやすさに繋がるし,投稿者は小遣い稼ぎができない.まぁそれは投稿者の好みだろう.
noteの運営にやって欲しいのは,マガジン関連の取り回しをしやすくして欲しいぐらいか.スマホで沢山の記事が収録されているマガジンを見るのは難しい.
youtubeに対しても広告収入という差はあれど,一番はテキストベースか動画かという事だろう.
youtubeに沢山上がっている解説系の動画はほとんどテキストベースでいいのではと(個人的に)思っている.どうせ話と関係ない射撃訓練場の手遊びか関係ない試合をバックに垂れ流して,読み返しも難しい,話し言葉ならnoteでいいじゃんと思ってしまう.どうせ原稿を用意しているだろうし.
youtubeでしかできない事は,当然映像に対して解説を入れる事だろう.感度の合わせ方,立ち回りの実践,魅せプレイなどだ.こういう映像がなければできないものが増えてくれればなぁと思う.
最後に書いてみようかなと思って手をつけていないテーマについて話そうと思う.
・ゴールド帯であまりポイントが盛れない人に向けた立ち回り
Apexの運営が公開している情報によれば,プラチナにいるだけで上位30%にいるらしい.という事はゴールド帯でポイントを盛れない人もいるのかなぁと想像できる.
まぁゴールドの多くの人は,あまり真面目に長時間ランクマを回さない人だろうが,それでも需要はあるのではないかなという印象.
プラチナとゴールドの違いもなんとなくわかっているつもりなので書けると思う.
・プラチナ帯でキルポ効率を上げる戦闘の押し引き
プラチナ帯で効率よくポイントを盛るにはやはりキルポが欲しい.しかしキルポを取りに行くという事は戦闘をするという事で,全滅,ポイントマイナスのリスクがある.
そのリスクをどうやって管理して,いつ仕掛けるべきで,いつ仕掛けないべきか,100%ではないが70%ぐらいはわかってきた.その話.
・プラチナ,ダイヤ帯の敗北集&プチ反省会
キルポを稼ぐ方法を話すのに負けた時の話をするのかよと思うかもしれないが,当然負けることも多い.
その負けた試合の概要と負け方,どうすればもう少しマシだったかという話を自分の試合の録画に対してやる.
昔noteにも名前は忘れてしまったが被ノックダウン集を記事にしていた人がいて,とても面白い企画だとおもった.しかし最近は更新されていない.だから僕がやってもいいかなぁという下心.
多分めちゃめちゃ大変だが,プラチナで苦しんでいる人の助けにはなると思う.
良い記事がかけるなら,今読んでいるあなたにこのテーマで書いて欲しい.読みたいならコメントくれれば書く努力をしようと思う.
また知りたいことがあればコメントして欲しい(乞食).記事で話せるかもしれないし,コメントを読んだ誰かが記事にしてくれるかもしれない.投稿者はテーマに飢えている.
最後まで読んでいただきありがとうございます. 見ていただくだけでなく,"スキ",コメント励みになります. サポートいただければとても助かります/noblesse oblige(煽り)