note creator's cup チームGoT感想

さて7/14にあったnote creator's cup の感想.試合後に思ったこと.試合結果に,運営に,チームメイトに,そしてApexに対する今の思い.


試合結果に

結果は13位.まったくもってパッとしない.かといってネタにできるほど低順位でもない.

まぁここまで順位が伸びなかった原因は明白で,一試合目低順位でチームが落ちてしまったのが原因だ.まぁ他のマッチも可もなく不可もないドラマもないそういう試合だった.

じゃぁ今一つパッとしなかった原因はなんですかというと,純粋にファイトが弱かった,位置取り押し引きの判断が遅かった.そういう感じだ.チームメイトでも対戦相手でもないただただオーダーでレイスの僕の力不足か.

パッとしない,山も谷もないそういう感じだ.


じゃぁ大会自体は楽しくなかったのか.全くそんなことは無い.負ければ終わりという緊張感.手ごわい相手とのひりつく戦闘.

カジュアルでは,ランクでは味わえないそういう楽しみがあった.普段の知らないだれかと戦うマッチでは味わえない楽しさがあった.

カスタムマッチを楽しんだ.でもしゃぶりつくしたわけではない.それでも,それでも楽しかった.

そういう感じ.上手く言葉にできない.これでもnote書きか.

大会運営に

感謝.ただただ感謝.

裏方には,僕らにはまったくもってわからない苦労がある.もちろん察するものはあるがそれでも僕らには想像のつかない苦労があっただろう.大会前にも大会中にも,そして今,大会後にも.

まぁ月並みなことしか言えない.それでもただ,ただ感謝だ.

チームメイトに

まずは参加してくれてありがとう.オーダーについてきてくれてありがとう.不甲斐なくて申し訳ない.でも僕は楽しかった.

puchoさんに

さて,大会は楽しんだだろう.じゃぁジブはどうだったか.ファイトはどうだったか.観戦は,それまでの練習は楽しんだだろうか.

僕からはわからん.まぁそういうのを察するに長けた人間でないからしょうがないのだろう.

Apexへのモチベは上がっただろうか.ほかのゲームをやりたくなっただろうか.それもわからん.

まぁわからないなりに言えることはある.現実の生活とうまく折り合いをつけながら,僕とJunさんや周りの皆とのゲームライフを楽しんでくれたなら幸いだ.これからもどうぞよろしく.

puchoさんの感想

大会を終えて純粋に悔しかった。絶対に勝つ自信が合ったわけでもないし、自分達がopだったわけでもない。終わって今考えてみると実力はチャンピオンをワンチャンとれるか、といった実力だったと思う。でも配信を通して応援してくれた人がいたので一度ぐらいチャンピオンをみせてあげたかったし僕自身とりたかった。チームの構成としてはtouyaさんがメインオーダー、junさんは一歩下がったところでサブオーダーを通してくれた。二人がチームの手綱をうまく握ってくれたお陰でチャンピオンこそとれなかったが僕自身とても動きやすかった。touyaさんはもちろんのこと俯瞰で見れるGoTの最年長に感謝。次回があればGoTでまた出たい。
改めて運営の方とtouyaさんにはカスタムマッチという貴重な経験をさせてもらえて感謝しかないです。ありがとうございました。

Junさんに

なんやろな.Junさんは楽しいかったといえば楽しかった,でもこんなもんやろと言われればこんなもんやろ,そんな感じの思いなんじゃないかね.この中では一番年上だし,社会経験もあるし,落ち着いていると言えばそうだけど.

まぁでもそれでも,ただの経験になった以上のJunさんを熱くできるものがあればよかったなぁ.なくてもJunさんならそれでええんやといいそうだが.

いつかJunさんがマジでおもろい,真剣になる何かを見つけるときに立ちあいたいものだ.

Junさんの感想

まずは運営陣と参加者の皆さん、お疲れさまでした。
おかげさまでたいへん楽しませていただきました。
本当にありがとうございました!

個人的な感想としては、「期待に応えられなかった」という思いが強いです。
チームで求められる役割ができなかった、悔しい。

touyaさんはオーダーお疲れさまでした。
puchoさんはジブ(とムードメーカー)お疲れさまでした。
二人とも強かったし、これからもっと強くなれると思うからがんばれ、応援してます。
GoTには他にもメンバーがいる中で、一番新入りの自分を誘ってもらえて嬉しかったです。
一緒に戦う機会をくれて本当にありがとう。また遊ぼうね。

Apexに

最近どうよ.Apex君.君は遊べれば神ゲー,でも遊べない.そんな感じのゲームを絶妙についている.じゃぁ他に面白いゲームがあったら?そいういう瀬戸際だ.


しかし,僕自身,がっつり対戦ゲーをやったのは,シューティングをやったのは,noteで伸びたのはApexだった.そういう意味で思い入れのあるゲームだ.

メンタルをやらかしてぐちゃぐちゃになっているときも,ただただ時間を過ごす糧になった.少しうまくなったと実感したら,割と本気になって思考錯誤して,考えて,時間をかけてプレイしたゲームだ.感謝している.


でも最近はよく成長する時期を過ぎてしまったし,根を詰めてやるのはちょっと疲れてしまった.

僕の人生の方もそろそろ,ただ寝て,動けるときに動いているだけでは,もうどうしようもないところまで来ている.


Apex辞めますか?

そうは言えない.こんな面白いゲームはない.Apexを通じて得たコミュニティも大切にしたい.

それでも生活の大部分を割いてプレイするのはちょっと控えようと思う.楽しい程度にぼちぼちやっていく.どうせ面白いゲームだ.やってしまう.

そういう意味でこのnote creator's cup はいい節目だな.

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