嬉しいDMと馴染みの無いリクエスト文化
pixivでイラスト投稿をすることも結構継続出来ています。月に1,2枚では有りますけどね。noteの記事は文章を書く練習だと思って毎日の日記感覚で記載している所が有りますが、イラストは自分が描きたい物をある程度納得出来る所までは仕上げたくなるので、結構時間がかかるのでこのペースになってしまいます。筆も早い方では無いですし、イラストを書くという行為自体がカロリーが結構重くて毎日続けるのは正直厳しいのも有ります。
それでも継続していると自分の絵を気に入ってくれる人も居てくれて、リクエストを受け付けていないのかとまで言ってくれる海外の方からのDMを先日頂きました。これは素直に嬉しいもので、自分としてもそういう方には是非答えたいなぁと思ったり。
しかし、悩ましいのがその温度感。そもそも僕は同人誌をはじめとした購入するという行為が好きで、ファンサイトの登録やイラリクという文化に馴染みが無い。金額設定だとか、どういうやり方が喜ばれるのかだとか、そういう部分をどうするか分からないなりに昨日ずっと考えていました。
あくまで趣味の範囲内だと思うし、それで金銭を貰うのか?という疑問は残るんですけど、やっぱり色々トラブルも多いとも聞くので無難にピクシブリクエストを登録しようかなと。希望金額も一番低い奴にするつもりなのですが、面倒は避けたいのでこういうのは特化したシステムと利用規約に乗っかっておくほうがいい。知らん文化なら尚更ですし。
ファンです!とコメントしてもらえるとやっぱり嬉しいものですね。他人にも自分にも強要されるのが嫌いなので、「好きはコメントするべき」とか言われると「エゴだよそれは!」と返したくなってしまうのですが、メッセージが嬉しいという事自体は同意できます。やったね。
お絵かきもnoteの投稿も、出来る限り続けていきたいものですね。昨日投稿忘れて書きかけてたこの記事を挙げているわけですけども。
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