新年から妻の積み立ての見直し

ウチの妻が、正月は積み立てNISAとDCの見直し、iDeCoの検討をすると言うので私も付き合いました。 (*゚∀゚)


すでに会社でDCをしていて、これからiDeCoも併用出来るという事で、iDeCoについてのラーニングをパソコンで各自するようにとの事みたいです。


妻のついでに、私も見て見ました。
(*゚∀゚)


内容はありきたりな事ですが、一つヤバい事がありました。(゚∀゚)


信託報酬高めなアクティブファンドは、やってみて毎年チェックしましょうみたいな事を言っていました。


そもそも、勧めちゃダメだろう?


紹介する方が金融商品を売る側だとダメだなと思いました。(*゚∀゚)


私が率直な感想を言うとケンカになるので、これでiDeCoのラーニングの話は終了です。


iDeCo自体も、やらないと結論が出ました。


DCで、外債債権インデックスとjリートインデックスを6:4で積み立て投資してるし。


積み立てNISAは、野村證券のスリーゼロでマックスの掛け金投資してるし。


まぁ、良いんじゃないかな?って結論です。


蛇足ですが、iDeCoのラーニングで投資信託のラーニングはしたほうが良いパフォーマンスが出ると話していました。


投資している金融商品の株式:債権の比率を一定になるように調整するって話です。


あれって、バランスファンドの整合性の為にあると見る私は、疑い深いのかなと思ってしまいます。


金融商品を売る方の説明は、要は売る方の為に有りますからね。


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