死ぬほど嫌いな自分と向き合う事の苦しさ

ツインレイというものを初めて知ったのは
サイレントに入ってすぐだった
色んなブログを読んでも
理解できなくて
サイレントに入ったばかりで悲しくて
この先どうやって生きていこう
って思って毎日泣いてた

でも、ツインレイの特徴に彼も私も当てはまりすぎてたし、理解できないままとりあえず信じて
書いてあるように思い込みのくせを理解して
自分と向き合うようにしていた

サイレントになってから、頭の整理をするために
毎晩ごはんの後散歩に出かけるようになった
毎日泣きながら歩いていた
そこでどんな自分の感情もとりあえず受け入れる
それをただ繰り返してた

でも、この世界から早くいなくなりたいと
小さい時から思って生きてきた私には
自分の感情を受け入れる事がまず難しかった

サイレントから1年は泣きながら歩いてた
それが泣きながらも苦しいながらも
自分の正直な気持ちをただそうなんだと受け止める

嫌な自分が出てきても
今日の自分の気持ちはこれなんだから
それでいいよ。と

それを続けていたら、2年目ぐらいから
自分の中の自分に出会えた
小さかった時の孤独で寂しくて辛かった
自分の感情がでてきた
とても愛しく感じた
あの頃の自分だったから、
少しずつ受け入れる事ができたのかな




※サイレントが始まってからはじめた散歩で
気づいたら8キロ痩せていた


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