たった1ヶ月で-5kg？！寝る前にやりたい痩せる習慣

あなたは睡眠によって、日中に同じものを食べていたとしても、太りやすくなったり、逆に痩せやすくなったりすることを知っていますか？

質の良い睡眠が健康に与える影響はもちろんのことながら、ダイエットにも良い影響を与えてくれます。
基礎代謝のアップ、体内の血の巡りが良くなる、むくみが取れやすくなるなど、良い影響ばかりです。

逆に良質な睡眠を得られないと、日中にストレスホルモンばかりが分泌されて、食欲が止まらなかったり、無性に甘いものやジャンクフードを食べたくなったりしてしまいます。

睡眠は、あなたを太りやすい体質にするのか、はたまた食べても太らない痩せやすい体質にするのかを決める大きな材料です。
どうせなら良い睡眠を取って痩せやすい体質にしていきませんか？

今回は、寝る前にやることで食べても太らない痩せ体質をつくる「痩せる習慣」を紹介していきます。
「睡眠を制すものはダイエットを制す」とも言われているくらいダイエットにおいて睡眠は非常に大切になるものなので、ぜひこの記事を参考にして今日から良質な睡眠を取るための習慣をつけていってください。

寝る4時間前までに食事を済ませる

寝る前の3〜4時間以内に食事をすると、満足に消化されなないまま寝ることになり、脂肪がつきやすくなります。
また、脳や体は食べ物の消化・吸収にエネルギーを使い、睡眠中も活動することになります。そのため、十分に体を休めることができず、眠ったのに疲れが取れない状態になってしまいます。
このように食事をしてからすぐに寝ることは、太りやすく睡眠の質も下げることになるので、寝る4時間前までに食事を済ませるようにしましょう。

寝る1時間前に入浴する

脂肪を燃焼させるために効果的な睡眠は、寝る1時間前に一旦体温を上げておくことで生み出せすことができます。
寝る1時間前にしっかり湯船に浸かることで体温が上がり、眠りにつく直前に体温が自然と下がっていきます。
その結果、寝付きが良くなり、体全体に美容ホルモンが分泌されやすくなります。
湯船に浸かる際は、41度で最低でも10分は浸かるようにしてみてください。

お風呂上がりにストレッチ・マッサージを行う

お風呂上がりは血行が良くなっているため、ストレッチやマッサージの効果が得られやすくなります。そのため基礎代謝が上がり、脂肪燃焼効果が高まることで痩せやすくなります。
お風呂上がりに最適なストレッチやマッサージはまた別の記事で紹介していきます。

ベッドに入る前に白湯を飲む

白湯は、内臓の働きを活性化してくれて、基礎代謝がアップし痩せやすいカラダを作ってくれます。
寝る前に白湯を飲むと、冷え性の改善、便秘の改善、安眠効果、リラックス効果が期待でき、ダイエットにも健康にも非常に良い影響を及ぼしてくれます。

あとは冷えない格好で7時間睡眠を

これらの寝る前の痩せる習慣をした上で、冷えない温かい格好をして、7時間以上の睡眠時間を取るようにしましょう。
毎日これを継続していけば、食べても太らないカラダづくり、リバウンドをしない体質を作っていくことができます。

現に僕がサポートしていた一人の女性は、この寝る前の習慣を徹底しただけで、たった1ヶ月で-5kgも痩せることができました。
本当にダイエット効果のある習慣です！
なので、今日から実践して、1ヶ月続けてみてください！

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また、以下の記事で

・正しい体質改善方法
・ダイエット加速術
・NGダイエット

を解説し、

『リバウンドゼロ体質を手に入れ、-8kgを達成する方法』をご紹介しています！

◆大好きな食事を我慢するダイエットをやめて、食べても太らない体質を作りたい方
◆嫌いな運動や筋トレをやめたい方
◆正しい習慣を身につけて、リバウンドしない体質を作りたい方
◆日頃から簡単にできる行動でダイエットを加速させたい方

この中のどれかに当てはまる方は、ぜひチェックしてみてください！

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とうま【リバウンドゼロ体質】＠touma_rebound0

最後まで読んでいただきありがとうございました！！