【ふるさとスポーツクラブさんでウエルネスダーツ練習会】
京都府長岡京市
僕が小学四年生までいたのが
長岡第九小学校で
ここで、今放課後こども教室もさせてもらってます。
そんな
長岡第九小学校校区の総合型地域スポーツクラブのふるさとスポーツクラブさん
今年度からウエルネスダーツとボーダレスボッチャのクラブをつくられてます。
今日はウエルネスダーツの練習会ということで、参加費をお支払いして
1プレイヤーとして練習会参加してきました。
普段競技会では運営委員で試合で投げることはありません。
思う存分251もさせてもらいました。
ど真ん中を含む1スロー3本含む
ハットトリック(今回は僕60点)出したり、
ダブルフィニッシュできて楽しかったです。
しかもこの60点は
主催の人に片山さん頑張らないとて
言われたあと
そーなんですよ笑、頑張ってはいるんですけどと話しながら
投げた60点です。
周りのシニアプレイヤーは
プレッシャーだなんだと言われてました。
そして48歳の僕は
別格と思ってるでしょう。
でも、ほんまは僕と試合することでどう
ウエルネスダーツをしてるか
ただ技術がチュモンみたいにうまいのではなく、そこにメリハリメンタルがあることを
盗んだらいいのにと思いますが
わからないでしょうね。
はじめから僕がうまかったわけではないことを知らないでしょうからね。
そんな中75点のハイスコアは小学三年生の
ちーちゃんが。
主催のお孫ちゃん小学三年生女の子
僕は元々計算も得意でなく
ダーツもうまくなかったり
緊張もありました。
でも
ウエルネスダーツで
笑顔で楽しみながら気を抜かずに
メリハリつけるダーツが身につき
今日もできました。
相手を称えることと自分の力を発揮することが別でメリハリつけてできるてことです。
いや、ほんまはリンクしてるんです。
しなあかんて思うと僕は力発揮できないけど、負けず嫌いの星がある中で
どうやろうかだけに集中できたら
余分な心使わずにいれるし
その分、人にナイスダーツとも言えるし
言うことでリラックスや心のスペースができるんです
今年の上半期に向けて打ち合わせもでき
長岡京市やウエルネスダーツ愛好家の
多世代で皆さんに楽しんでもらえる機会ができると思います。
ありがとうございました。
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