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新しいかっこよさとは

最近、地域間交流、世代間交流、幸福感の
3つが大事と思ってウエルネスダーツの活動を
表現者と行なっている自分がいます。

僕思ったんです
『ウエルネスダーツの試合で
美しいひとときを競い合いしながら
相手チームともつくる。』

このテーマなら
勝ち負けだけ考えて
せっせと自分のうちにこもってやるのではなく、(それはそれで昔からの勝負論で
大事だけど幸福感というウェルビーイングの視点にした場合)
対戦相手と自分で一緒に良い競い合いを
つくるという意識でウエルネスダーツのゲームを
やることで、
楽しさ、温かさ、心地よさを感じながら競い合えて
より人として進化して
勝った、負けたと言う結果のプロセスで
そういう想いがあれば、活躍したら敵味方関係なくハイタッチで賞賛も、幸福感あがりますよね?

美しいひとときとは

参加してる人も見てる人も心地よくて温かくて楽しい時間。
それを対戦相手と力を出し合って讃えながら競い合いの中でつくる。

わざわざ歪みあったり、
自分だけのからに閉じこもらずに人との交流でつくる新しい感覚と価値観てとこです。

これはどうかな?
↓↓↓
多世代交流で健康づくりができるウエルネスダーツ。

フラットな振る舞いをしやすいルールや環境設定をすることで、
既存の勝負を超えた楽しさを共感、体感できる。

それが新しいカッコ良さかな?

共感頂けたら幸いです。

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