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寒河江/zen noteと共に

知人を訪ねて寒河江へ

真っ青な空。
今日は菊地若奈さんを訪ねに、
寒河江に行くんだーっっ。
同じ地域に住む長身クールな知人女性の運転で、
予定どおりに仙台を出発しました。

これは5月の末日のお話です。

そらが青いのよ~
ダムも深いブルーなのよ~。
上下・左右を青に囲まれ
素晴らしい景色が続きます。

◇  ◇   ◇

さて、、、色々あり、合流💦
芝生が広がるのは運動公園。
バラ園かとおもうほどたくさんのバラが咲いています。

見事なばら園。ばらの優しい香りがふわっと


お花屋さんにある切り花で
ひときわ目立つ花。
おしゃれなカフェや
デパートの入り口で
“お客様をお迎えする花”といえば薔薇!
漫画に出てくる薔薇の花。
美しく気高く、主張が強そうに感じますが
ここではみんな
普通の(失礼!)お花です。
よく見ると、少しずつ、大きさや形が違います。
文字でで伝わらなくて悔しいのは香り
バラの香りに包まれる、とはこのことです。

そして絨毯のような芝生も。
ここに裸足でごろんとしたら、
もやもや気分がすっとぶでしょう。

キャンディキャンディに出てきそう
バラと芝生。

裸足でゴロンとしたくなる!
おにぎりとお茶でピクニックしたくなります。

さてお昼。

『かくれや 楽(らく)』。
ローストビーフ丼ランチ♪
※人気店のため
事前予約をおすすめします

隠れ家的な和食のお店で
ローストビーフ丼をいただきました。
なんて贅沢なんでしょっ…✨
お味噌汁に筍とわらびが入っていて、
インパクト!流石やまがた、山菜王国です。

帰り間際に話題に登ったのは山形の幻のお酒、“十四代“。
お取り寄せしてみようかな。と思ったら
お値段のよろしいこと💦(^^)/

ランチ後は慈恩寺(じおんじ)に向かいました。
坂が多く、石垣が目立ちます。
昔の人たちはこの坂を
自力、脚で行き来したんですよね。健脚だよなぁ…。

慈恩寺の本堂は修復中でした。


外にある、ねじれた大木に目が留まります。すっかり、ではありませんが…おおよそ枯れているのはすぐわかります。

ねじれがひどく、樵助手の経験のある私は切りづらい木だな~、どこからチルで引っ張ってもどこに倒れていくか読めないな〜などと、見当違いな思いを浮かべていました。

どうよ?!
このねじれっぷり。

zen note/書く時間を持つ

さて今日のメインです。
私たちが訪問した菊地若奈さんは習慣マインドの専門家。
その他、時間管理術講師、ストレスケアカウンセラーをされています。「書く事で思考の整理をする」「生涯言語化」が人生のテーマという方です!
ご自身考案のzen noteを使った「zen noteクラブ」をfacebookグループで立ち上げられています。
ここではzen noteを使い、自分と向き合おう!の活動を広げる活動をしています。私もメンバーです。

書き方のガイドはありますが、ギチギチのルールはありません。主に感情の動きに注目して、気づいたことを書き留めます。
朝、3人で寒河江を楽しむ!と書きました。そのとおり、めいっぱい楽しい日になりました。
zen noteについてはまた書きますね。

夜のノートタイム(アナログの方の)にペンで書き足して、
こちら(note)にも打っています(^^♪
ではでは。

みなさんも良い一日を!



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