カラオケ企画にのってみた！

キタキターッ！
オケ文化がない家庭で育ち、
歌わないけど歌やライブは大好きな私。
そして大好きな企画モノ、今回は「GWカラオケ2023」。

さっそく、いってみよ～♪

①「かわいくてごめん」Honey Works

推し活をする女子の歌です。
何度聞いても歌詞がいい(爆)。元ネタはアニメなのかな？初めて聞いた時、この曲何なの？曲名わからないや…とおもっていたら大人気曲でした。

くわしくなくてごめん。

ところどころの　ざまあ！　も、お気に入り笑

男子が歌うバージョン

当然、若い女の子がかわいくカバーしているものが多い曲です。何度も検索していると、男性バージョンがたくさんあることがわかりました(動画がユニーク！)。

その中から最も惹かれたこのバージョンを選びました。

この方の「還暦じいちゃんが歌ってみた」シリーズ、他にもたくさんあります。

②「緑の街に舞い降りて」松任谷由実

はい！ユーミン名曲シリーズ。

歌詞の中に　盛岡　がでてきますが、岩手県に「盛岡空港」はありません。
当初、この部分は「HANAMAKI」でしたがオット氏にMORIOKA にしたら？とアドバイスされたそうです。
「響きがロシア語みたいだった」という歌詞に納得。
岩手県を代表する詩人や、午後には暑いくらいになる時期のこと、ユーミンの魔法で
「もしも、もしもこの季節」「訪ねてみたくなる」曲です。
時期的にも緑が映えてくる、今の季節にぴったりです。

「マリーゴールド」あいみょん

子供たちがふたりとも遠距離恋愛のようなので、それもあってピックアップ笑。
毎日のようにラジオから流れていた時期もあり、サビ部分だけはな〜んとなく、耳に残っていたのですが、歌詞のよさとやさしい歌声でぐっとその世界に入りました。

余談①盛岡に行きます！

余談ですが、今日(5/4)から盛岡に行ってきます。
甥っ子のバレーボールの大会の応援です。
妹と合流し応援を楽しんできます。妹家族は関東からくるのでプチ旅行も兼ているでしょう。
私はおとなりの県なので、高速バスでのんびりと。

余談②盛岡は「2023年に行くべき52カ所」に選出

そしてもう一つ、今回、知ったことがあります。盛岡は「2023年に行くべき52カ所」に選ばれているそうです！
街中がぎしぎししているかもしれませんが、楽しんで来ようと思います。

米紙の行くべき街に｢盛岡｣日本人が知らない魅力

ではでは。
みんなでカラオケしましょう～