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ひまわりさんの教え『真に人を成長させる事が出来る人とは?』


いつも記事を覗いて下さりありがとうございます

今日も、ひまわりさんとメンターから、真実を学びます


人は、自分がしてあげたことに対して、何か見返りが欲しい、とどうしても思ってしまいます

最初から見返りが欲しいと思ってやっている人もいれば、何かあるかなー?くらいの感覚でやっている人もいれば、様々あると思います

でも、これくらいしてあげたんだから、きっと何かお返しがあるよねとか、少なからず心のどこかで思ってしまったことってありませんか?

僕も、正直あります


僕も、頼まれごとが多かった時期は、どうしても見返りを期待してしまうところがありました

恩を売るわけではありませんが、心のどこかに、そういった 気持ちがありました


それを踏まえた上で、僕が学んだ「ひまわりさんの教え」を、僕なりの解釈として、シェアさせて頂きたいと思います




人に教えることが出来る人は、決して恩を売らない、という事です

ひまわりさんは、松田さんに、そのように指導をされています

この、「ひまわりさんの教え」の本質をお話しします


人に教えることが出来る人というのは、本物です

「真の成功者」、と言えます

反対に言うと、本物の成功者しか、人に教えることが出来ない、ということです

メンターの松田さんは、「独りネットビジネスで、コンサル生が稼げるように指導する」、というコンサルティングの道のプロであられます


人に恩を売らない教え方というのは、その人がお金を稼げるようになっても、指導する側の人間には何も見返りを求めずに、その人の思うままに行動をさせることが出来る教え方です

「思うままに行動をさせる」、というところが重要です

これは、自分が指導を受けていたことを、覚えていないかのような精神状態になっている、という事です

親子関係を例にすると、とても分かりやすいと思います


親は子に対して、見返りを求める、という事は基本的にしないと思います

子供をちゃんと育てるという思いや、使命を感じているので、子に対して、これだけやったんだから恩返しをしろよ、なんて考え方はしないと思います

そうすることで、子供はすくすくと育ち、自分で考え行動が出来るように成長していきます

一方子供は、まるで、親から受けた指導など忘れてしまったかのように、自分の思うままに生き始めます


「人に教えることが出来る人」というのは、まさに親子関係に似ています

まるで自分の子供であるかのように、愛情を持って教えぬくことが出来る人こそが、人に教える権利があるのです


巷ではよくコンサルコンサル、と言われていますが、あなたが何かの指導を受けることをする場合は、ここに注意しなければなりません

その人が、本当に愛情を持って教えてくれるのか?

恩を売ってはいないか?など

ちょっと聞きかじって、喋りがものすごくうまい人が話しているだけ、の場合が多いので、まず初めにしっかりと見極めなければなりません



メンターの松田さんは、ひまわりさんから、このような真実を学ばれておられます

人に教える人間としてのマインドセットを、磨き続けておられます

ですからメンターは、人を稼がせることが出来るのです

そして、メンターご自身も、ひまわりさんからの指導を受けられているので、ご自身の収入も右肩上がりに増えておられるのです


シンプルにまとめますと、人に教えることが出来る人というのは

『人に愛情を持って教えぬくことが出来る人』

の事なのです


これからも、愛とまごころの精神を学び続けます

最後までお読み下さり、本当にありがとうございました


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