この世界(SNS)には才能あるものと自分しか存在しない

こんばんは、とうえん（touen_fire）です。
早いもので11月も半ばになりました。
ここ1・2年は時が立つのが早く感じます。

ところでみなさんは、ツイッターやFacebook、Instagramなど利用されてますか？
私も情報収集にツイッターなんかを使ってるのですが、使っているとたまに感じることがあります。

この世界には才能がある人しかいなんじゃないか？、と。

株やFX、暗号資産で驚くような収益を得ている人の話。
フォロワー数を数か月で何千人、何万人と増やした人の話。
ユーモアにあふれた発言をして、多くの方からコメントもらっている人。

あれ、この世界には自分と、何かしらの才能にあふれた魅力のある人しかいないんじゃないか？
そんな風に感じる事があります。

人と比較してもいい事はないよ、と誰かは言うかもしれません。
アドラー心理学でも「自分の価値はひとと比べられるものではない」と言う考え方があります。
解ってるんです。解ってはいてもふとした時に感じてしまうんです。

SNSにはキラキラした成功者が多いです。
そんな人たちと比較し、劣等感を抱いてもなんらいい事はないでしょう。
それならば、そこから得られるものを探し、自分に足りないものを探せばいい。

不足しているものを少しづつ埋めていけば、いつか、気が付けば、思いもよらないほど遠い場所に辿り着けていると。
そう信じています。

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