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とつゆうの書くこと、つくること。

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メンバーシップ限定です。書くこと、つくること、生活のエッセイと、公開前・未公開の小説の原稿も投稿します。月に2本ほど投稿予定です。時々休んじゃうかもしれませんがいいもの書くので赦… もっと読む
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記事一覧

春の個展の振り返り。あと収支報告 【メンバーシップ】

岡山に引っ越してから初めての東京での展示を終えた。 東京に住んでいて東京で展示をするとき…

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とつ ゆう
6日前
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毎朝の日記で、内側から聴こえてくる声に耳を澄ませる

 毎朝、日記を書いている。  日記を書くことは学生の頃から続いている習慣で、家の押し入れ…

とつ ゆう
5か月前
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短編 『ミカミという男』 初稿

 新しい物語を書いていて、その初稿ができたのでメンバーシップに先んじて公開します。  初…

とつ ゆう
7か月前
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【企画書的エッセイ】 クセすきラジオ 【メンバーシップ】

 しばらく、『じぶんのクセを好きになる』というタイトルで連載をしている。  何らかの形で…

とつ ゆう
7か月前
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相手の期待に応答してしまう自分を赦してあげる 【メンバーシップ】

とつ ゆう
7か月前
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【企画書】小さな森のつくり方

 ふと「森をつくってみたい」と思った。  僕は今、岡山県の早島町という、かつていぐさのも…

とつ ゆう
8か月前
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【企画書】 「クセすき」連載の書籍出版

 こんにちは、とつゆうです。  「クセすき」の連載が大体の本一冊分の目安となる原稿用紙300枚分ほどになったので、そろそろ書籍にする方針についてちょっと考えてみようと思って、メンバーシップ用に文章を書いてみることにしました。  7月下旬〜8月上旬の東京滞在時に、印刷会社さんと打ち合わせをして見積もりをもらいました。  提示してもらった金額は、

新しいお金の流れ方を考えてみる。仕事の仕方を変えてみる。

 前回つくったお仕事の契約書から、新しい気付きがあったのでいろいろと変更を加えていってみ…

とつ ゆう
9か月前
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『新しい子供時代』

 彼は、部屋いっぱいのおもちゃ箱を与えられた。

とつ ゆう
11か月前
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確かにそれは思わず頬を擦り付けたくなってしまうようなものだった

 人は、自らの才能のなさと直面したとき、その苦悩をどう乗り越えてきたのだろう。

とつ ゆう
1年前
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サボテン白夜②

とつ ゆう
1年前
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サボテン白夜①

 第一の視点ー春道の場合  もう、まる三日の間、夜がきていなかった。春道(はるみち)は、…

とつ ゆう
1年前
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ズボンを引きずり降ろしてお尻をひっぱたいてくる君へ

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とつ ゆう
1年前
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新しいお金の循環

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