給食の鬼Y先生を思い出す ポジティブケア日記

早く寝るには。課題である。
少しずつ進化してるはず。
母に膝下までの足浴してる間に
私は顔洗ってスキンケア完了させる。

母を寝かせてる間に自分はご飯食べて、
各方面への連絡などする。
この辺りも子育てと似ていますね?

夜にご飯食べさせなきゃ・・・・・・・と思うと、
やる気削がれ、速度が落ちて、すっかり遅くなるという
要改善の毎日のパターンである。

唾液腺のマッサージや、食べる前に、ほっぺや下をスポンジブラシで
マッサージをする。飲み込みやすいように。

そして食べた後は、うがいに歯磨きに、スポンジブラシでの
ほっぺた裏の食べ物のかき出しに。
やること多すぎて、食事の時間が面倒くさいと思うがために、
スタートが遅くなって、寝るの遅くなる笑
思い切って、スタート時間を決めてやっていくと良いのかな!

給食の鬼と呼ばれたY先生は私の小学一年生の時の先生だ。
給食を残す子がいると、昼休みその子の前に座って、
食べ終わる?まで付き合うのである。

私は全部?食べてたのか?全然覚えてないけど、
Y先生に付き添われたことはない。
先生は児童に付き添って、叱って食べさせていたのか、
優しかったのかも覚えていない。
でも、給食の鬼と呼ばれていた。

今、教育関係の事務所で勤務していて、周りの先生に
そのことを話したら、仮に無理に食べさせているのだとしたら、
今だったら虐待とのこと。

それを聞いて今、私が母にほぼ「張り付いて」
食べるよう「励ましたり」、食事介助したりするのは、
母から見ると、あのY先生、給食の鬼かもな。

まさか自分をY先生と重ねる日が来るとはね!

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