学級日誌がとても好きだった話
高校を卒業して1ヶ月がたとうとしているみたいです。
大学も始まらないし、かといって高校に入れるわけでもなし、バイトもできないしで完全なるニートとして日々だらだらと過ごしていると、いろいろなことに考えがめぐってその度に心が揺れるものですね。
そうやって心が揺られるのも案外悪くないなぁ、むしろ好きだなぁと思っている自分もいるのですが。
そうこうしていると高校生活がふわっとよみがえってきて、部活とか勉強とか行事は勿論だけれど、そういえば学級日誌というものがたまらなく好きだった