突然雨

・日記を毎日書く ・書き忘れたら残基が減る ・残基が0になったら死 2024.05.1…

突然雨

・日記を毎日書く ・書き忘れたら残基が減る ・残基が0になったら死 2024.05.17~ 現在の残基: 2

最近の記事

思考集

・実験のときにコミュ力めちゃ高い人に話しかけられて嬉しかった。彼は敵じゃあなかった。みんな意外と優しい。 ・実験レポートを久しぶりに書いたが、やる気が全然なかった。本来ならば1日で終わらせる量なのに前半くらいまでしか手をつけられなかった。 ・そういえばピアノを何日も弾いていないのでそろそろ練習を再開せねばこのままやらなくなりそう。 ・ぼっち・ざ・ろっく!の扉絵の元のバンドを紹介するみたいな動画を見ていて、僕も将来絵が描けるようになったら映画のワンシーンをオマージュして書

    • 混沌、トントン

      母親と弟がめちゃくちゃ仲が悪くていつも喧嘩している。 五月蠅いのはまだいいのだが、無関係な僕にまで攻撃してくるから非常に厄介である。 今日は自室で就活の説明を受けていたのだが、そのときに急に廊下で弟と喧嘩した母親が「今日はご飯つくらないから」を大声で叫んでいる。 説明会では僕が発言する機会もあったため、タイミングが悪ければ最悪である。 なぜか急に部屋に入ってきてなんか怒って帰っていくこともある。 本当に最悪である。 あと、情緒がわからないのが気味悪い。 夕飯のとき、どうせ怒っ

      • 青春コンプレックス

        昨日の夜に『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』を観た。 最近(いうても2017年)のアニメ版のほうじゃあなくってドラマ版のほう。 小学生の夏のお話。 僕はこの作品を観てただ青春っていいよなあああああって思っていた。 手前、青春コンプレックスを抱えているもんで、こういうキラキラした青春劇を観るとすごく胸を打たれる。 いやなんかもう親になってる気持ちで、少年少女よ、青春しなさいって気持ちになっている。 この映画の何がいいかって、小学生のころのなんでもできるぞってか

        • 真意

          今日は大学が休みだったのでゆっくり寝ていました。 昨日の朝早かったからか11時間くらい寝てました。 映画を観ました。 1作目は『リップヴァンウィンクルの花嫁』です。 なんか今ABEMAで岩井俊二作品が無料で配信されているため、観てみました。 かなり良い映画だった気がします。 真白と飲んだときの朝の東京がものすごく良かった。 なんか都会のキラキラしたかんじと二日酔いの重い感じ、青春とビビっているかんじが全部混ざって少しマイナスになるようなかんじ(言語化下手)がしました。 ただ

          にゃむう

          最近「スマホ脳」という本を読んでいます。 大学で借りた本で、貸出履歴を見るとめちゃくちゃ借りられていた。 まだ3割くらいしか読んでいないのだが、大事そうなところを備忘録として書き留めておこうと思う。 ・脳は現代に適応できていない ・感情は瞬時の判断を助けるためにある ・ストレスも感情と同様脅威の回避のため ・強いストレスで脳は逃走か闘争かを判断、それ以外を後回しに ・命に関わる瞬発的ストレス→長時間ストレス ・火災報知器の原則 ・吐き気 胃を軽くすることで速く走るため ・口

          にゃむう

          波瀾

          キングオブコント観ました。 SNSとかほとんど見ずに、なんとかネタバレをされずに観ることに成功しました。 ただ、バイトから帰ってきたときに弟が録画を見ていて、そこでロングコートダディがファイナル進出したのは見てしまいました。 まあそんなところで。 僕は別にネタを作れるわけではないので偉そうなことは言えない、そのため面白かった芸人の感想を書きたいと思います。 ロングコートダディ めちゃ面白かった。 なんのセットもなしで勝負しているところもすごい。 明確にボケているわけではな

          余韻とともに

          今日はキング・オブ・コントですね。 でも途中で外に出なきゃいけなかったので、1組目のロングコート・ダディだけ観てあとは録画してあります。 僕が観るまで優勝者をネタバレされないようにSNSとかでは超絶注意しています。 さっきもTwitterで危うく検索欄を開いてしまい一瞬で目を逸らしました。 まあそれはそれで。 今日は『ミッション・インポッシブル2』と『コーダ あいのうた』を観ました。 M:I2はスパイっぽさよりもアクション映画ってかんじだった。 僕は潜入のシーンとかが好きだ

          余韻とともに

          行動、衝動。

          今日は大学で実験をしました。 実験では待ち時間が多く実験を共にするメンバーと話す時間がありました。 メンバーはほとんど全員初対面で探り探り話していくようなかんじです。 その中でひとり、過去に恥ずかしかった話を話しており、僕はその人がすごいと思った。 まず、話の上手さ。 簡潔に状況を述べ、長すぎず、垂れることもなくオチへ持っていく。 しかもオチがしっかりしており、話としてのクオリティーが高い。 それと、初対面同士でここまで自分をさらけ出せるということ。 僕なんかは超絶奥手で

          行動、衝動。

          一旦

          今日は高校の部活仲間とバドミントンをした。 その後居酒屋へ行き、今はカラオケにいる。 こんな状況ではなんにも書けないので明日気が合ったら詳しく書こうと思う。 今日はこれで。 残機: 2

          ちがいない

          今日も別に何も書くことがない。 授業で3D-CADを使ったのですが、使い方を完全に理解したので大学の授業で楽しいと思えました。 なんかカセキホリダーをやっているような感覚で、でかい直方体から、形を切り抜いていくのがかなり楽しかった。 まだ序の口であるため、これから先複雑な課題が出たらそれはそれで厳しいが、今のところはかなりいいかんじである。 少し時間があったので夏休みから全くやっていない就活を再開するかと思っていたのですが、エントリーのところであきらめてしまった。 「サー

          ちがいない

          ここで一句〈秋〉

          今日は書くこともなく、眠いので俳句でも一句詠んで寝る準備をしようと思います。 なんかテーマが自由過ぎると逆に思いつかないな。 『秋桜の名前を覚えた通学路』 いつも大学へ行くときに通る道に最近は秋桜が咲いているのですが少し前までこの花の名前を知らなかった。 そんでそれが秋桜とわかってからなんか意識して通るようになった感じを表しました。 難しいですね俳句って。 これだけじゃあ情景が浮かんでこない。 まあ精進します。 残基: 2

          ここで一句〈秋〉

          嵐の夜はよく眠れる。

          今日は早めに書いちゃおうと思いました。 別になんもデカい出来事はなかったです。 1限から授業があり、その後は2限3限を受けて今は図書館に引き籠ってレポートを書いていました。 まだ全て終わったわけではないのですが、もう飽きたのであとは未来の僕にまかせようと思います。 図書館は外が見える席に座っているのですが、外側の壁にヤモリ?かな爬虫類の動物がいた。 内側にいたらめちゃくちゃ焦っていたのですが外側なので心は穏やか。 思い出してみると前にもこの席でこんなことがあったなと。 夏頃

          嵐の夜はよく眠れる。

          Dan Da Dan

          昨日の夜、友人と久しぶりに通話して、色々現状とかを知れました。 なんか高校の頃では思いもよらないような会話で、我々も年を取ったんだなと痛感しました。 そんで今日も映画観てました。 『マスカレード・ナイト』『ハッピー・デス・デイ・2U』『ターミネーター』 1つ目はホテルと仮面舞踏会の雰囲気が良かった。 一度ああいうホテルに泊まりたい。 仮装パーティーにも参加したいと思いました。 ロケ地のホテルの一泊の料金を調べていたら一泊4万以上してどひゃあとなりました。 泊まれるのはまだ

          はじめてみた

          今日観た映画は『ファイト・クラブ』と『リバー、流れないでよ』です。 どちらも面白かったです。 『ファイト・クラブ』はなんか地下闘技場とか筋肉属性の話かなと思っていたのですが、まあ半分合っていて半分違っていた。 なんか伏線回収とかどんでん返しというわりと、筋肉とは遠い位置にある映画だった。 そいういこと知らないでぼけーっと観ていてだんだんとめちゃくちゃになっていき、終盤で色々わかった。 もう終盤になるとめちゃくちゃで、なんやねんとなる。 ラストシーンはもうぶっ飛んでいて、笑っ

          はじめてみた

          トムハンクスの日

          今日は金曜に唯一ある授業が休みだったので、1日休みでした。 平日に昼まで寝られるという幸せを噛みしめて起床。 特にやる事もない(課題はある)のでいつも通り映画を観ました。 本日観た作品は『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』と『オットーという男』。 偶然どちらの作品にもトム・ハンクスが出ています。 やっぱり映画スターってすごいよな、と。 多分こういう海外まで届く映画作品って一生に一度出られたら、大御の字だと思うのにスターはこういう作品に何度も出ている。 自分が出演している映

          トムハンクスの日

          夏の終わりに

          今日は大学が早めに終わったので課題やらを片付けていました。 今期は午前だけ、午後だけってのが多く、毎日登校ですが時間は割と余裕があるといったところです。 帰ってきて久しぶりに映画を観ることができました。 今日観た映画が1週間前くらいからGEOで借りていた『菊次郎の夏』を観ました。 北野映画が好きな友人が良かったと言っていたので期待して観ました。 父親をが亡くなり、母親に出ていかれてしまった少年の正男が近所のおじさん菊次郎と母親を探しに行く物語ですね。 最初の菊次郎は子どもに

          夏の終わりに