オクトラ大陸の覇者 トラベラー情報メモ②【ネタバレ有】【ラルゴ/ユークス】
※あくまで自分用メモです。トラスト・追憶を読み返しながら書き出していますが私の解釈も含まれるため参考程度に読んでいただければ幸いです。
※各トラベラーのトラスト・追憶のネタバレを大いに含みます。
※「」内の台詞は原文ママorボイスの書き起こしです。
※トラストそのものをそのまま載せる予定はございません。
トラベラー情報メモ①はコチラ▼
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★5】テオ・ハーレー・ラルゴ・ユークス
★4】メノ・デヴィン・レヴァン・ロロ・アシラン・マドレーヌ・セドリック・ロディオン・マイルズ・ファビオ
★3】ハリー・ドリー
オルステラ情報メモ
オクトラジオで公開された世界観の情報等はトラベラー情報メモ①に記載しております。
ラルゴ
商人にして天才発明家の少年。
商魂たくましく、自分で開発した発明品を世に知らしめるため闘技大会に出場し、数々の勝利をもぎ取ってきた。
影響力▶︎名声
所属タウン▶︎アトラスダム
一人称▶︎ボク
二人称▶︎キミ
敵に対して▶︎あいつ・お前たち
家族▶︎兄さん・父
敬語の有無▶︎全員にタメ
ジョブ▶︎商人
使える魔法▶︎雷
耐性強化▶︎火・氷
天賦アクセ▶︎発明家の製図板
必殺技▶︎魔導機獣(ラルゴ型)
「ボクの出番だね!」「こい!」「どうだ!」
ボス第二形態戦闘開始時の台詞
「なんだよあいつ!」
2022/11/17配信のオクトラジオにて
年齢▶10代中盤
好き▶斬新な発想
苦手▶古臭い発想・しがらみ
闘技場での情報
追憶(闘技大会への誘い〜ラルゴ杯〜)にて。
興行主アルデア曰く、史上最年少チャンピオン・とっても可愛らしい男の子・非力な少年でありながら発明品を駆使する戦いは脅威のひと言、との事。
実際に滅茶苦茶強かった。。。
大陸有数の商家リテヌートの三男
「小さい頃から発明が好きでね アイデアだけは次から次に湧いて……」
「でも家族は 商家の役に立つこと以外認めなかった」
「お金のかかる発明なんか商売の役に立たない 役に立つことだけしてればいいって」
「ボクは嫌だったんだ だから、闘技場に行った」
"皆の役に立つ発明"を目指して奮闘するラルゴ。家出して闘技場に行った理由は、自分で元手を稼いで発明品を改良する為だった。
従者に話しかけられ「げっ、お前は……」と後ずさりするラルゴ。相当実家が苦手らしい。
従者から「さぁ、わたくしとお戻りください お父様がお待ちです」「お父様もお祖父様も、肉親としてラルゴ様のことを心配しておいでです」と発言がある為、主に父親と祖父が大反対したのだろうと予想がつく。
実家に戻る気はないけれど……
「……家のこと ちゃんと話をつけたいんだ」
「でも、ひとりじゃ不安なんだ ……側にいてくれるとうれしい」
従者の元へ行き「ボクは、必要としてくれる人のところにいたい」と話すラルゴ。それに対して従者は"ラルゴ自身が必要とされている証明してみせろ"と申し出る。そして……、魔物退治を見事してみせた。
無事に従者を納得させる事に成功し、一件落着。その後、実家に戻る気はないけれど一度顔を出す程度なら…、とラルゴは話す。
「旅団に入って、思ったんだ ボクは父に、いいように使われたくないだけ」
「だったら、父をうまく使ってやるのもおもしろいんじゃないかってね」 たくましい。
言葉使い
ねぇ・やぁ!・さぁ・そっか・じゃあ・やったあ!へへっ
さ、〇〇しよう
もうっ! そんなに疑うなら実際に見てみればいいだろ!
どうだい?ボクの発明品は凄いだろ!
お金の問題じゃない これはボクの矜持の問題だ
あー、こわかった
よく使う言葉の癖
「よくぞ聞いてくれました!これこそボクの発明品!」
拗ねると「ちぇっ」
《追憶登場》
・闘技大会への誘い 〜ラルゴ杯〜
・祝・八冠王!
・もふもふを求めて 〜ラルゴとムールゥ〜
ユークス
小国クロムルードの王女エデルガルドの供として旅立った神官の少年。
少々ドジで気弱なところがあるが、その心根の優しさは主君に評価されている。
影響力▶︎富
所属タウン▶︎サンシェイド
一人称▶︎僕
二人称▶︎あなた・〇〇さん・姫様・皆さん
敵に対して▶︎あなた
敬語の有無▶︎基本敬語・小さい子供相手にはタメ
ジョブ▶︎神官
使える魔法▶︎火
耐性強化▶︎火・氷
天賦アクセ▶︎姫様の首掛け財布
必殺技▶︎高貴なる剣の祝祷
「頑張ります!」「……いきます!」「お受け取りください」
ボス第二形態戦闘開始時の台詞
「よ、弱気になっちゃダメだ……、逃げちゃダメだ……、こ、怖くなんかないぞ…!」
姫様の財布番
小国クロムルードの姫様御一行。王女のエデルガルド、メイド長のサリサ、財布番(従者)のユークスの3名で行動をしている。
ユークス曰く、「落ちこぼれ神官見習いで親からも呆れられた」「憧れの姫様に諸国漫遊のお供として選ばれた」との事。自分に自信がない。
※《諸国漫遊》とは様々な国を気が赴くままに旅すること。「諸国」は様々な国。「漫遊」は目的もなく旅をすること。
ユークスは姫様から強くなるチャンスを貰ったのだと奮起していたが、姫様やメイド長のユークスへの対応を見るに"健気で可愛らしいので連れている"感も否めない。姫様、いい趣味してます(ありがとう)
姫様とユークス
姫様大好きオーラが溢れ出ているユークス。
姫様が近くに居ない時に「なるんだ、いつか姫様にふさわしい男に……っ!」「これじゃ姫様にふさわしい……じゃ、なくて! 姫様の配下にふさわしい男にはいつなれるのやら、ですよ……」と言葉をもらす事もしばしば。
メイド長にはしっかりバレている。
姫様はユークスの事を「お人好し」「挽回の意気込みがけなげ」と評している模様。
メイド長とユークス
「私は反対です あなたは危なっかしすぎる」「ただの迷子の親探しの途中で さらわれかけたのはどこの誰?」「また迷子などならないように」と、言葉はキツめだがユークスが心配で仕方ない様子のメイド長。
1人任務に向かい、魔物を目の前に足がすくむユークスをこっそりサポートする場面も。(はじめてのおつかい)
信念
「僕は弱いです みんなよりずっと弱い」
「けど、姫様はそんな僕にだってチャンスをくれたんです」
「すぐに強くなれと強いるのではなく 少しずつ理想に近付いていくチャンスを」
「強くなければ生き残れない世界より 弱い者も一緒に笑える方がずっといい!」
おねショタ要素 ありがとうございます
言葉使い
けど・あ、あの・だって・そ、そんな・うう…・でも・っとと・そうかなぁ……?
僕でも、それくらいのお役には立てると言っているんです!
あうっ……!
よく使う言葉の癖
「いつか姫様にふさわしい男に」
「す、すみません」「あ、あの」「は、はい」
吃驚した時や図星を言われた時の「あうっ」
《追憶登場》
・騎士道 〜ユークスとライオネル〜
・有能なメイド長サリサ
・勇敢な王女エデルガルト
最終更新日
2023/01/09