わたしのちょっとおもしろい家族の紹介
こんにちは☀︎ おとわです。
今日、大学のコンビニで絶対にピザまんを食べよう!とワクワクしていったのに、肉まんコーナーは無く、おでんコーナーに変わっていた!!
ええぇ~!!?肉まんの期間短くない??
わたし、あったかい肉まんを寒い日に食べるの、気に入ってたのよ……?😥(Come back! Nikuman!!))
Day 16:わたしの1番大切な人(たち)
最初に言っておきましょう。
わたしには現在、彼氏・パートナーはおりません!(笑)
なんなら年齢=彼氏いない歴です。いいんです。いつかは家族はほしいけど、とりあえず今は募集してないので…。いいんです…。
い…あぁー、でも憧れはある!いいなぁ😫 でも、今はいらないんだけど(矛盾)。
ですから、今日のお題は複数人の「大切な人たち」で紹介していこうと思います。
家族です!(※今回は生き物を除く)
母
料理が得意で、手先が器用な人。お花や植物が大好きで、休日は庭いじりに没頭しています。犬の散歩を毎日3~4km歩いているおかげで、めちゃくちゃ体力がついた。一緒に走ったときに、全然息が切れない。こわぁ…。
見た目はおしとやかな印象だが、女子高生の頃に痴漢の手を掴んでにらみながら投げ捨てるくらい気の強い人。
小学生の頃に、地元の野良犬のボスを手懐け後ろに引き連れていた(その後 飼い犬となった)。
得意技は、わたしの探し物を秒で見つけること
料理
髪を結うこと
ガラス細工・和紙で作った花の装飾品(本業)
父
吹きガラス作家。おもに、京都などの料亭の食器を作っている人。
じっとしていることが大の苦手で、気が付いたら姿が消えている。
買い物をすると3分の1は父を探す時間になる。迷子放送したい。
おいしいコーヒーと甘いものをこよなく愛すスイーツ男子。
棺桶にはコーヒーを入れてほしいと言われている。ええ匂いやろうな。
体格は仕事柄しっかりしているが、見た目のわりにテンパりやすい繊細な心の持ち主。
よく、飼っている生き物の声を代弁してくれるが、9割が生き物たちの想いとは見当違いな内容である(笑)
2人とも作家として働いていますが、どちらも美大にはいっていません。ちょっとこの業界では珍しい経歴です。
毎年、展覧会を数回させていただいるので、もしかしたら、このnoteを読んでくれている方の中に、父の作品を持っている方がいるかも??🤭
自営業で職場は家の敷地内にあるため、生まれてから今までずーっと働く姿を近く見てきました。
他の同世代の子よりも、家族と一緒に過ごす時間は長いですし、家族の仲は良い方です。そして今までのケンカの数も多いと思う。
2人そろって同じ内容を別々のタイミングで言ってくるものだから、10代の頃はうるさく感じてしまったり(今は1周回って笑ってしまう😂)
大学生になった今も、お互いに距離感に悩む日々ですが、
悩みごとがある時には1番に気づいて話を聞いてくれたり、一緒に考えてくれたり、わたしがやりたいと言ったことを応援し続けてきてくれた大切な人たちです。
この先距離は変わっても、大切な関係でいられたらいいな。
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