キムが悪女になっていく足音“ベターコールソウル6-4:ピンチはチャンス”
ついに来ましたベターコールソウル配信火曜日。(今は木曜日)
ベターコールソウルのファイナルシーズンを追っている投稿が少ないので、
ここは私がリアルタイムに近い形でお送り致しましょうと勝手に立ち上がった次第です🔥
以後ネタバレして投稿していきますので、ご承知くださいませ。
「こんな夢を見た」とハワードが言った後に、ハワードに変装しているソウルが歩く映像にパン!する演出は流石ナイススタッフ様!の掛け声から始まります6-4。
キムが何やら企んで椅子の位置を丁寧に調整しているのに、立ち上がったらその拘りはすぐに崩れて、なんだったんださっきの執拗な拘りはっ!天竺鼠のコントかっ!!
と思わず突っ込んでしまって、まさかキムがそんなボケをするとは、、笑
と、いうのはキムの生真面目さ故からきた天然ユーモア(╹◡╹)
んん〜、ボケてるのも気付かずシュッとしててブロンドのポニーテールなキム、今日もスーツ姿が素敵です!!笑
無事悪事を成し遂げた、キムとソウル。
おうちに帰ってきてソウルはキムに、
「君は危険なほどセクシーだな…」
と言うと、
キムもニンマリ。
まんざらではない。
そう、もう何か始まっているのかもしれません。。
それからというものも、キムの正義感に満ち溢れた勝気な態度は大胆な行動をとらせます。
尾行されてると気付けばその車まで直接行き、自ら追い払います。
サラマンカに話す時もそうでしたよね!
そうそう、サラマンカどこいるの…汗
天性の勘の働くサラマンカ、、どこかでキムを見ているかも。。(予想)
マイクとキムが話す場面もあります、そういえばこのペアは初めてですね!
マイクまで出てきているってことはよっぽどな事だ。。
そしてキムはマイクの事を知っていました!駐車場にいたわよねって、、観察眼もキムあるなんて!
落ち着いてはいるものの、何かの足音を感じさせる回でした。。
ちなみに、
6-4の回はキムことレイ・シーホーンの初監督作品でした。
冒頭の赤い家の不吉な予感を漂わせる場面や、
ブレイキングバッドのサブキャラもサラリと出演させる粋な演出も込みで、
アッパレ!!
お気づきでしょうか。
6-6では恐怖のラスボス、ガスことジャンカルロ・エスポジートが監督です!!!
てことは、6-6でガスが必ず動く!!!(予想)
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