【世代をまたいで楽しめるゼルダの伝説】新米林業屋とてお
どうも、新米林業屋とておです。この放送では新米林業屋の僕が林業についての情報や、仕事や子育て、人生について考えていることや感じていることなどをお話ししています。
今回は、【世代をまたいで楽しめるゼルダの伝説】というテーマでお話をしていきたいと思います。
ゼルダの伝説最新作、ティアーズオブザキングダム。めちゃくちゃ面白いです。 面白すぎるゲーム。終わりが見えないです。
やることが満載すぎて、これっぽっちもストーリーが進んでいません。
メインのストーリーがあるんですけど、寄り道の要素が多すぎて、本当にメインのストーリーこれっぽっちも進んでいないんですよ。
僕が個人的にメインで進めているのは、マップを広げていくという作業なんですけど、マップが見れるようにならないとなかなか作業がしにくいなというので…作業って言ってますけどね。
マップを広げていっているんですが、そのマップを広げる作業だけでも、一つのゲーム作れるんじゃないかというくらい楽しんでいるなと思っています。
今回のゼルダの伝説は、収集要素が、何かを集めるとか、めちゃくちゃ多くてですね。
前回のBreath of the Wildというやつよりはるかに多くなっているし、世界が空と地底と、より広がっているので、本当に終わりが見えないなと思っています。
謎解き要素もすごく多いんですが、この謎解きを子供と楽しめるというのが最高だなと思ってやってるんですけど。
僕は子供たちが寝ているときとかに、一人でコソコソとゼルダの伝説をやっているんですが、朝起きてきて、「ゼルダの伝説やってる!」って言って、うちの長男とかは隣でずっと見てたりするんですが。
ゼルダの伝説には謎解きの要素があって、ゲームの中で謎を解いてクリアしていくんですが、その謎解きを子供と一緒にできる。それがすごく楽しくてですね。
今回謎解きがすごく難しくて、僕も何個かクリアできずに、後に置いておこうと思っているものがあるんですが、その中でも子供と話していて、子供が「これとこれってくっつくんじゃない?」「ここを押したらいいんじゃない?」とか教えてくれるんですよ。
それが結構ちゃんと当たってるというか、結構難しい謎解きでも、「このくらいの謎解きだったらできるようになったんだ」っていう子供の思考力の成長をゲームを通じて感じるというか、賢くなったなーって本当に思いました。
僕が思いつかなかったこととかもたまに言ってくれたりするんで、すげえな、と。
一作目はね、僕と同い年で。ゼルダの伝説っていうシリーズは僕と同い年なんですが、世代をまたいで今遊んでいます。
マリオとかもそうですけど、任天堂のシリーズものって息の長いものが多い。
それこそカービィとかもそうですね。
どのキャラもすごく印象が強いというか。
キャラクターの個性が立っているというか、本当に素晴らしいなって思います。
あんまりゲームばっかりしてちゃダメだよって叱られることもあると思うんですけど、ゲームもね、本当にそういう謎解き要素とか頭使ったりとか、画面をずっと見続けるっていうのは確かに目には良くないと思うんですけど、 頭ごなしにゲームばっかりしちゃダメっていうより、僕としては家族のコミュニケーションツールとしても使えるので、あんまりゲームやっちゃダメ、 僕がゲームやってるんでゲームやっちゃダメってあんまり言えないんですけど、言わないようにしています。
ゲームのストーリーから学ぶこともあると思うので。
自分が子供の頃って、ゼルダの伝説っていうタイトルだから、主人公はずっとゼルダやと思ってたんですよ。
あの緑の服を着た剣士。
ずっとゼルダ、ゼルダって思ってたんですけど、「ゼルダっていうのはお姫様だったんだ」っていうのも、あれ何のシリーズの時かな。
僕が子供の頃に一番やってたスーパーファミコンの「神々のトライフォース」やったかな。
子供の頃にやってた、神々のトライフォースをクリアした記憶はあるんですけど、クリアしてる時も多分僕、主人公ゼルダやと思ってたんですよね。
もうちょっと大人になってから、あれはゼルダじゃなくてリンクっていう名前なんだっていうのを結構大きくなってから知ったっていう記憶があります。
ニンテンドースイッチのアーカイブとかでね、昔のゼルダの伝説シリーズとかも遊べるので、またそういう昔のファミコン時代とかスーパーファミコン時代とかのゼルダの伝説も子供たちと一緒にできるようになるといいなと思っています。
世代をまたいで遊べるゲームって、いろいろ感慨深いなと思いました。というお話でした。
この後もマップを広げる作業に入りたいと思います。
今回はこのへんで。
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本日もご安全に。ほなまた。