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今日は350号記念として出題された2作のうち、相馬康幸氏の「風神」を紹介しよう。 …
今日は詰パラ350号(昭和60年4月号)を読んでみることにしよう。きりのいい記念号だけあって…
今日は詰パラ349号(昭和60年3月号)を読んでみることにしよう。学校を覗いてみると、私好み…
今日は、詰パラ348号(昭和60年2月号)を読んでみることにしよう。まず、 4×4に収まった好…
今日は詰パラ346号(昭和59年12月号)を読んでみよう。表紙をめくるとすぐに、「不動玉第二…
大学院を見てみると、「帰去来」が載っている。早速引用しておこう。 …
今日は詰パラ345号(昭和59年11月号)を読んでみることにしよう。まず最初に「三羽烏」と題して森信雄、中田章道、浦野真彦の3人の作品が作者名を伏せて並べられている。その中でもダントツに可愛い作品を紹介しよう。 浦野真彦 31銀、12玉、13銀、同桂、22銀成、同玉、33銀、12玉、21銀、同玉、 31歩成、12玉、22銀成、同玉、32飛成迄15手詰。 余りに好形過ぎて、ほんとに先行作がないのか心配になってくる。短編作家たるもの、こ
今日は詰パラ344号(昭和59年10月号)を読んでみよう。この号は短編に面白い作が多い。早速…