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温故知新(昭和編)

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詰パラ(昭和編)
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2022年9月の記事一覧

温故知新(詰パラ324号-01)

 今日は詰パラ324号(昭和58年2月号)を読んでみることにしよう。しばらく読み進めるとP20か…

青のKK
1年前
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温故知新(詰パラ323号)

 今日は詰パラ323号(昭和58年1月号)を読んでみることにしよう。ページをめくっていくと、こ…

青のKK
1年前
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温故知新(詰パラ321+322号)

 今日は詰パラ321号(昭和57年11月号)と322号(昭和57年12月号)から、短編を紹介してみるこ…

青のKK
1年前
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温故知新(詰パラ320号-02)

 昨日は、7段目のと金を剥がし終えたところまで辿り着いた。今日はその続き。       …

青のKK
1年前
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温故知新(詰パラ320号-01)

 今日は、詰パラ320号(昭和57年10月号)を読んでみる事にしよう。まずは虫研に、大西京子さ…

青のKK
1年前
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温故知新(詰パラ319号)

 今日は詰パラ319号(昭和57年9月号)を読んでみたが、学校に好作をいくつか発見。その中から…

青のKK
1年前
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温故知新(詰パラ318号)

 今日は318号(昭和57年8月号)を読んでみる事にしよう。ページをめくると、小学校の担当の言葉として実に含蓄のある文章が載っているので、これを引用しておこう。担当は勿論、塩沢邪風氏だ。  詰将棋の手づくりにも一種の常識らしきものがある。が、あまりこれに従いすぎれば「常識に堕した」と批判されてしまうし、かといってあまりにこれを逸脱していれば「常識知らず」と嗤われる。むずかしいものである。ただ全ての新しい創造は、常識からうまくはずれることから生まれる、というのはどうも真実らし

温故知新(詰パラ317号)

 今日は詰パラ317号(昭和57年7月号)を読んでみよう。表紙をめくると、いきなり「メタ新世界…

青のKK
1年前
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温故知新(詰パラ314号)

 今日は詰パラ314号(昭和57年4月号)を読んでみよう。まず、小学校に洒落た小品を発見。  …

青のKK
1年前
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