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さて今日は、いよいよ300号(昭和56年2月号)を読んでみることにしよう。300号と言えば、詰…
今日は詰パラ299号(昭和56年1月号)を読んでみよう。少しページをめくると「メガロポリス」…
今日は、左真樹氏の天竺煙を紹介しよう。天竺というルールは「王手されると、玉の利きは王手…
今日は詰パラ297号(昭和55年11月号)を読んでみよう。読み進めていくと、故田中至氏が当時…
今日は詰パラ296号(昭和55年10月号)を読んでみよう。読み進めていくと、フェアリーランド…
今日は詰パラ294号(昭和55年8月号)を読んでみよう。ページをめくるとすぐに、昭和54年度の…
今日は短編競作展から2作紹介しよう。 第3位 鈴木信幸 42角、23玉、33飛、24玉、53飛成!35玉、44龍、同玉、45金迄9手詰。 あのまささんも三日悩んだ(笑)という作。しかし、本作は初手63飛、24玉、33角以下の余詰がある。以下35玉は65飛成以下、14玉も32角成、23合、同馬、同玉、22角成以下捕まっている。(これはtoshikiさんに教えて頂いた) 作者による修正案は、玉方21香追加とのこと。(6/10修正)
今日は詰パラ292号(昭和55年6月号)を読んでみよう。「ズバリ放談」に目を通すと、OT松田…