"戦争ごっこ"をしている推奨派

日本のワクチンの安全性はどういうシステムだったのか?


ここに厚労省の論文がある


Safety monitoring of COVID-19 vaccines in Japan
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35359913/

「日本でのコロナワクチンの安全性モニタリング」という題名




左上に注目


内容をざっくり言えば


「医療機関からAEFIを収集し、安全性を担保していく」


と言う事は、推奨派が勢力をあげてAEFIに取り組むべきだった。

しかし、実際はそうはならなかった。


推奨派は、AEFI, AESIを”反ワクチンの主張”として、叩き潰したのでる

つまり

“推奨派が、日本のワクチンの安全性モニタリングを破壊した”のである


なぜ、このような凶行に出たのであろうか?

近藤先生や池田議員より格段に悪影響であり、

日本のワクチン政策に最も被害を出した集団である。推奨派は。



そもそも、ツイッター上にAEFIを訴えるアカウントがあっただろうか?

数万越えで、本格的に啓発したのは、一人だけ

そう、僕だけ

これが、当時私が書いたノート
https://note.com/tostadas_md_phd/n/n4569ee3099f7

固定ツイートにし、毎日毎日AEFIと叫んだ

推奨派が、俺の考えた最強の理論でオナニーしてる中、

めっちゃ頑張って調べたのを覚えている

反ワク要素なし。当時としては、よく調べて纏めている。


私は、繰り返し訴えた

「人力でAEFIをしないと、何も分からなくなり、大変な事になる」

「WHOや厚労省のやり方に沿うべきで、ツイッター独自理論を行うべきではない」と


そもそも、推奨派の奴らは、本当に不勉強

無知は罪

基本的なWHOやCDCのワクチン政策の原典を一切読んだ形跡が無い

何も知らない素人が運転しているに等しい


そうして、不勉強な推奨派は最悪の結末を引き起こす


僕がAEFIを言い出したからと言う理由だけで反対し始めた。

ビッグ3のうちの小説家とアーレに至っては、

あろうことか、引用して、直接的に批判してきた。

「俺の考えた最強の後遺症診断方法」まで添えて


ビッグ3が公然と批判し、信者達が批判し、

そうして、AEFIは”反ワクチンの主張”として葬られた

私のnoteが出てから、すぐに出た上記の厚労省論文も誰も紹介しなかった。

WHOが手動し、厚労省が行ったAEFIが潰えて

日本のワクチン政策が壊滅した瞬間である


この一件からしても、推奨派の存在、それ自体が明らかに害悪


彼らが居なければ、

厚労省のAEFIは周知され

“頑張ってモニターした。安全性を全力で調べてる”と言えただろう

それはつまり、今の惨状を回避できていただろう


毎回毎回推奨派が勢いで否定し、道を踏み外す

胎盤移行性、逆血確認、心筋炎、心臓MRI、心機能、生理

2回or 3回接種で脱マスクもそうだ

ツイッターレスバで短絡的に反対の立場を取り誤る



今回もだ

「患者救済の姿勢を見せる事こそが、ワクチン政策の要」

これは、私の意見ではない。

AEFIと同じくWHO, CDC, 厚労省の政策だ

副反応報告と救済制度の周知をし、患者にアプローチするのが必須だ。


しかし、推奨派は再度、俺の考えた最強のワクチン政策を信奉し、

レスバで批判と反対の立場を取り続けている

これが最後の選択で、このままだとワクチン政策の息の根を止める事になる

一年前からずっと私は言っているが、

推奨派は最悪の結末へ着実に進んで行っている


だから、唯一の解決策は


推奨派インフルエンサー供を排除するしかない

最も深刻にダメージを与えてるのが奴らだ


近藤先生が亡くなられても、その思想と信奉者は残る

推奨派インフルエンサーが居なくなっても

患者は生贄理論やゼロリスク誤認、詐病理論、モニターガン無視、エビデンスオナニー

そういったものは、延々と日本のワクチン政策を蝕み続けるだろう


ただ、まずは、大元、元凶である推奨派インフルエンサー供を排除すべきだ


排除できる勢力がないのなら、

頼むから、自ら引いて、ツイッターを止めて欲しい