見出し画像

#7

2022年のドラフト会議が終わりました。

ぼくの予想はこんな感じでした。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

実際の結果はというと
1巡目が沖縄大の仲地礼亜投手、2巡目が明治大の村松開人内野手となりました。
7巡目まで日本新薬の福永内野手が残っていたのは少し驚きでしたね。

ちなみに村松選手は生まれた年は違いますが、誕生日と投打が同じということでとても親近感が湧いております(笑)

さて、内野手を多く指名したドラフト会議でした。

今年は京田選手や高橋(周)選手がいない間いろいろな選手が内野を守りましたが、なかなか定着できなかったのもあるかと思います。

1人でも多く岡林選手のように活躍してくれる選手が出てきてくれると、これからの中日は明るいのかなと思います。

そして、来る人もいれば、去る人も。
ドラフトでワクワクしていた裏側で戦力外となった選手もいます。

ドラフトで指名された選手を応援するとともに、戦力外となった選手のこれからのご活躍を祈っております。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?