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大会2連覇

皆さんこんにちは♪
これからは投稿頻度をより
増やしていこうと思っています。

さて昨日閉幕した
アジアプロ野球チャンピオンシップ
日本が前回2017年大会に続く
連覇を果たしました。

このアジアプロ野球チャンピオンシップとは
24歳以下の選手で構成し 
29歳以下のオーバーエイジ枠を
3人まで選べるという
チーム構成になります。

侍ジャパンは初戦の台湾戦で 
台湾代表のグーリンルイヤン投手に
6回途中までパーフェクトに抑えられていましたが阪神森下選手のソロ弾で先制すると
4-0で勝利。
台湾のグーリンルイヤン投手
今大会で凄いインパクトを残したんではないでしょうか?今後日本球界も一目置く可能性有りですね!

2戦目の韓国戦は
今年大ブレークした日本ハム・万波選手のホームランなどで韓国に2-1で勝利。

3戦目のオーストラリア戦は
打線爆発で8回コールド勝ち。

そして昨日の決勝 
韓国戦は先に2点を取られたが
WBC唯一の参加メンバーのDena牧選手の
ホームランを口火に反撃すると6回に追いつき
試合は延長戦にもつれ10回表に韓国に一点を与えましたがその裏広島・坂倉選手の犠牲フライで追いつくと最後は巨人のルーキー・門脇選手のサヨナラ打で日本が優勝を決めました!
決勝に相応しい試合展開では無かったでしょうか!

なお大会MVPにはサヨナラ打の巨人・門脇選手が受賞!

3位決定戦も同じくサヨナラで台湾がオーストラリアに勝利を収めました。

これで侍ジャパン国際大会は21連勝との事。

3月のWBCから始まった今年の野球界は激動なシーズンとなりました!

今回はこの辺で!

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